長屋王家木簡の発見から30余年
[2020年11月20日]
ID:10908
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長屋王家木簡の発見から30余年
ながやおうけもっかんのはっけんからさんじゅうよねん
1988年夏、平城旧跡の東南で、奈良時代初期の宰相・長屋王の邸宅が発掘され、たくさんの木簡が見つかりました。
その頃の思い出を交えながら、木簡の内容についてお話しします。
2021年3月6日(土)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、延期もしくは中止となる場合があります。
13時30分~15時
奈良大学 教授 寺崎 保広 さん
(公財)奈良市生涯学習財団
立命館大学奈良県北部校友会「立命文華会」
5階 ホール
成人
定員なし
500円(受講料)
申込不要。
当日、開始時刻までに会場にお越しください。
事業への参加にあたっては、新型コロナウイルス感染症にかからない・うつさないために、以下の5点についてご協力をお願いいたします。
(1)来館前には体温を測り、37.5度以上の熱がある場合や、軽度であっても咳・咽頭痛の症状があるなど体調のすぐれない方は、参加をご遠慮ください。
(2)マスクは必ず着用してください。
(3)こまめな手洗い、手指の消毒、咳エチケットなどの予防対策をお願いします。
(4)参加者名簿の作成にご協力ください。
(5)水分補給を除く飲食は行わないでください。水分補給の際には、対面や会話を避けてください。
近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約10分。
三条通りとやすらぎの道の交わった角。
※駐車場が狭いため、公共交通機関でお越しください。
あり
・参加者多数の場合は、資料の配付および座席への案内に時間を要する場合があります。
また、満席の場合は、入場をお断りしますのでご了承ください。
・開催当日11時の時点で奈良市に気象に関する警報が発令された場合は、中止します。
・12時45分開場予定です。