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館長が語る(月ヶ瀬公民館)

[2014年4月26日]

ID:4986

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月ヶ瀬公民館館長 上西 千秋(うえにし ちあき)

梅の香りが漂い、観梅でにぎわっていた3月が過ぎ、桜の花が爛漫と咲き誇っている月ヶ瀬公民館です。

『月ヶ瀬は 花のみならず 山も川も 人のこころも 美しき里』金田一京助が1週間ほど滞在し、はがきの一部に月ヶ瀬の様子を紹介しています(1966年)。また、『はりかは 月の瀬ひのせ よるひるに みるとも あかず  梅のさかりに』(名張川の渓谷、梅で名高い月ヶ瀬の風景は、夜・昼を問わず、梅花の盛りのころは、いくら見ていてもあきることを知らない。まことに絶景である。)と、佐佐木信綱が歌っています(1881年)。

四季の色彩鮮やかな素敵な月ヶ瀬の環境のなかで、田舎の良さを生かし、体感できる活動をしていきたいと考えています。プチ田舎暮らしでは、椎茸の菌植え、漬物つくり、梅シロップ作り、梅干し作り、煎茶道、秋の収穫、山仕事等の体験活動をした後、地域の野菜を使った料理で昼食とします。また、郷土鍋も実施の予定です。

小学生を対象とした事業としては、自然観察やさまざまな学びや遊びを通して、異年齢間の交流や仲間づくりをめざした「月ヶ瀬茶芽っ子クラブ」を計画しています。この事業では、「ぶどう狩り」、「竹細工とそうめん流し」、「おもちつきに挑戦」、「かまど炊きごはん」など。

また、女性・高齢者対象では、生涯健康で活力ある楽しい生活ができるような講座や、「月ヶ瀬に来た文化人」の講座も計画しています。

そのほか、郷土の文化を育て心豊かに生き、各人がそれぞれの立場で協力し合い、地域が一体となった「文化祭(文化芸能の集い)」も開催します。

少子高齢化が進むなか、地域を活性化するにはどうすればいいのかを日々模索しながら事業を展開しています。

生涯学習・文化の拠点とし、地域コミニュティの場にし、地域の人々が集まり、話し合いや仲間づくり、学習活動、趣味のサークル活動などの場を提供し、地域の絆を深めるきっかけの場となることを願っています。

事業の実施においては、地域のいろいろな能力を持った人に講師をお願いし、地域とネットワークをつくり、3人が力を合わせ、誠意を持ち、地域づくりの支援をし、明るく楽しく事業を推進していきますのでよろしくお願いします。

皆様のご来館をお待ちしています。

月ヶ瀬公民館館長 上西 千秋(うえにし ちあき)

中央 月ヶ瀬公民館館長 上西 千秋(うえにし ちあき) 
右        職員 佐々木 栄(ささき さかえ) 
左        職員 西脇 晃子(にしわき あきこ)

[2014年4月]


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