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こんな講座ありました(サロンコンサート~相撲甚句 一月場所~)

[2019年1月26日]

ID:9390

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サロンコンサート~相撲甚句 一月場所~<生涯学習センター:2019年1月13日(日)>

サロンコンサートは、生涯学習センターにある「交流サロン」を有効活用するために、奈良市内の24の公民館(生涯学習センター・公民館)で活動されている自主グループや地域の教育団体の活動発表の場として提供するものです。

また、自主グループの日ごろの学習成果を市民の皆さんに披露し、音楽を通した交流の機会となるように開催しています。


今回は、西部公民館で活動されている「平城山相撲甚句会」の皆さんが、「~相撲甚句 一月場所~」と題し開催しました。

相撲甚句とは、大相撲文化のひとつで、力士によって歌い継がれた伝統文化のひとつです。哀調のある独特の節回しが魅力です。

のぼり

この日は交流サロンにキラキラ太陽の光が差し込み、暖かな空気に包まれていました。色とりどりののぼりが上がると、相撲甚句が始まる合図です。
生涯学習センターの交流サロンには場所が始まる1週間前から番付表が飾られていました。交流サロンに集う方々が場所開催前から番付表をご覧になられていました。

相撲甚句

相撲甚句は、まくら唄から始まります。まくら唄とは本唄の前に最初にだけ謡うもので前唄、後唄があります。まくら唄のあとに本唄と囃子唄の組み合わせで謡っていきます。必ず本唄と囃子唄の組み合わせとなります。
新年明けてのサロンコンサートの本唄は「七福神」から始まりました。その後、奈良の名所を謡った本唄「古都奈良名所」や本唄「南都八景」などを謡いました。一月場所は両国国技館で開催されます。東京の名所を謡った本唄「江戸の華」が謡われました。

相撲についてのよもやま話

本唄には「東京名所」という唄もあり、非常に短い本唄です。東京の方では甚句の練習をするときに「東京名所」を謡うそうです。
ミニ相撲甚句教室では、「花づくし」を謡いました。甚句は一定の節回しがあり、その繰り返しで謡います。会場に来られた女性の方が前に出て、甚句会の皆さんと一緒に「花づくし」を謡われました。
よもやま話では、稀勢の里についてのお話も出ました。番付表を見ながら立行司のお話もありました。

奈良新聞

サロンコンサート~相撲甚句 一月場所~の記事が平成31年1月14日(月)の奈良新聞に掲載されました。

アンケートには……

  • 毎回毎回楽しみに、待ち遠しく思っています。(60代・女性)
  • いろいろと勉強になりました。(70代・男性)
  • 「こんなコンサートをもっとしてほしい」「もっと回数を多く開催してほしい」というお声が多数寄せられています。

    奈良市の公民館で活動されている自主グループや教育団体の皆さんからのサロンコンサートのお申込みをお待ちしています。


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