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館長が語る(都祁公民館)

[2017年4月18日]

ID:7579

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都祁公民館館長 植田 隆 (うえだ たかし)

豊かな自然・歴史・文化や人・物と触れ合う・・・都祁地域

何気なく空を見上げると、澄んだ青空に白い雲がぽっかりと浮かんでいます。

周りの山々はどっしりと構え、多彩な緑色をしています。

都祁の里には貝那木山(通称:城山)があり、山頂からは都祁の盆地が一望できます。

貝那木山の山頂から山々に囲まれた実りの秋を迎える都祁の里の田んぼを見ると、黄金の絨毯を敷き詰めたようです。

まさに、黄金の国「ジパング」です。

山頂にいると爽やかな風が頬をなでていきます。

山からおりて都祁の里をふらりと歩いてみると、「時との出会い」「季節との出会い」「風景との出会い」「人との出会い」がたくさん待っているようで、心がうきうきしてきます。

貝那木山(城山)からの都祁の里の様子

奈良市都祁白石町の貝那木山(通称:城山)より都祁盆地を望む(2015年9月撮影)

都祁の里の様子

都祁の里の様子については、都祁公民館のホームページの「その他」に写真入りで紹介していますのでご覧ください。

都祁公民館 その他(別ウインドウで開く)

こんな講座ありました

2016年度に都祁公民館で行った講座は、このサイトの中の「こんな講座ありました」の中で紹介しています。

都祁公民館 こんな講座ありました(別ウインドウで開く)

国津神社(都祁白石町)の手前に、こんもりとした木の集まりが点々と続いています。
この木々を通って神様がお渡りをされます。
その時の休憩場所です。

奈良市都祁白石町国津神社
(2016年10月22日(土)都祁公民館開催講座「都祁散策(貝那木山城)」にて撮影)

都祁は大和でも最も古い歴史を持つ山里です。

遥か縄文時代にまでさかのぼり、大和朝廷に統一されるまで独自の文化を育んだ「闘鶏国(つげこく)」がありました。「闘鶏国」は大和朝廷に統一され、大化の改新によって都祁郷となりました。

そして、その営みは村の誇りとして人々の心に連綿と受け継がれています。

またこの地は、中世には伊勢や伊賀などに通じる交通の要所として栄えた地でもあります。

都祁山から伊勢へと続く伊勢街道中心に、人や物資だけでなくさまざまな文化が伝えられ、高原に都祁の里が生まれるところとなりました。

そして、過ぎゆく季節を惜しみ、やってくる季節に心を躍らせる、さまざまな伝統文化や伝統芸能が心安らぐ空間を織りなしています。

地域には田園風景が広がり、自然豊かな大和高原の多彩な表情を見せています。

どこか懐かしく、どこか温かい、歴史・季節・風景の都祁です。

こんな都祁地域の公民館は、南北に細長い地形の中央を通る名阪国道針インターからおよそ5分の位置にあり、「人との出会い」「学びあい」「コミュニケーション」の場を市民の皆様に提供しています。

2017年度の主催事業

都祁公民館では、地域の特色を生かした主催事業として「陶芸教室」(都祁在住の陶芸家を講師に招き)、「プチ田舎暮らし(アクティブシニア農業体験)」(都祁地域で野菜つくりとそれを使った料理体験)、「都祁散策(春)(秋)」、「おいしく異文化交流」などを計画しています。

2016年度の「プチ田舎暮らし・都祁 ―野菜作りと陵燈会―」の様子

こんな講座ありました(プチ田舎暮らし・都祁-野菜作りと陵燈会-)(別ウインドウで開く)

さらに、新しい講座として「親子の健康教室」、「めざせ少林寺拳法(小学生限定)」、「和紙ちぎり絵教室」、「ニュースポーツやゲームを楽しもう」(県立野外活動センター協力)なども予定しています。

都祁公民館の自主グループ情報

また、自主グループも活発な活動をしています。

およそ20ほどのグループが登録し、計画的に活動しています。

活動のほとんどは夜です。

仕事帰りの方もおられます。

興味のある方、何かにトライしようと思っておられる方、日常生活に新しい変化をもたらしたい方、一度覗いてみてください。

多くの方が都祁公民館にお越しくださることをお持ちしています。

都祁公民館 自主グループ一覧(別ウインドウで開く)

スタッフ紹介

2017年度のスタッフは、
植田 隆(うえだ たかし)、浅野 美鈴(あさの みすず)、今中 貞子(いまなか さだこ)、福島 康信(ふくしま やすのぶ)です。

よろしくお願いします。


皆様ふるって公民館を活用くださるとともに、今年度もご支援・ご指導よろしくお願いします。

[2017年4月]