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あしあと

    こんな講座ありました(夜のこわいおはなし会)

    • 更新日:2015年12月3日
    • ID:6363

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    夜のこわいおはなし会<飛鳥公民館:2015年7月17日(金)>

    自主グループ「飛鳥おはなしの会」の皆さんによる音響効果や映像を使った夏の夜に因んだ語りや読み聞かせを行い、子どもたちに楽しいひとときを過ごす機会を提供することを目的に開催しました。

    前半は少しこわいおはなし 

    • 食べられたやまんば
    • ゆうれいとなきむし 
    • きつねのテスト
    • 屋根がチーズでできた家

    後半はもっとこわいおはなし

    • 学校ななふしぎ
    • てんとうさま金のくさり
    • 三本のカーネーション
    • 金の腕

    ポスターは、「飛鳥おはなしの会」の皆さんの手づくりです。
    これも毎年のお楽しみのひとつです。

    会場の様子

    これから始まります。
    お話を聞くマナーを館長から話してもらいました。
    まずは、少しこわいおはなしから・・・

    まだ電気もついてるので、そんなに怖くないかも?

    少しこわくなってきたかな?

    灯りも消え、ちょっとこわいかも?

    臨場感があり、とてもこわいかも?

    参加者の声

    • 楽しかった。ほんの少しこわかったからもっとこわくしてほしい。
    • ちょっとこわいおはなしはこわくなかったけどこわいおはなしはすっごくおもしろいし、たのしかった。
    • こわかった。
    • 電気が消えたとき、こわかった。
    • もっとこわいおはなしをしてほしい。
    • こわくてたのしかったです。
    • こわくてぎゃくに楽しかった。もっとこわくしてほしい。

    終わってみて

    当日は台風が来ていて講座が開催できるかどうか気をもみました。

    天候不順のため、あまり参加してもらえないかと思っていましたが、65人もの子どもたちが来てくれました。

    参加者の声にもたくさんありましたが、子どもたちにとっては「怖いものを見ること、聞くこと」はとても楽しいことのようです。