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館長が語る(中部公民館)

[2020年6月1日]

ID:10570

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中部公民館館長 福王 聖樹(ふくおう きよき)

中部公民館館長 福王聖樹です。

今年度もよろしくお願いいたします。

中部公民館は、近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約10分、また両駅のバスターミナルからも近いので、公共交通機関で来館されるのにはとても便利のいいところです。

駅から近いというのは、公民館として大きな強みになります。


施設面では、学習や会議で使える講座室、ものづくりの創作室、調理や食文化の研究に使用できる料理実習室、防音設備の整った視聴覚室、そして350人収容の舞台付きホールと、駅近でありながら、これだけの設備を備えた公民館は、奈良市にはここしかありません。

自主グループの登録数も多く、200近くのグループが活動をされています。

今年度も職員一同、グループのことを知り、利用されている方とご縁を結び、「いつでも、どこでも、誰でも」集える、魅力あふれる公民館づくりを考えています。

休館中でも公民館を身近に

いつもなら初々しさを感じる時期ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、趣が異なる4月~5月。

奈良でも人通りの多い三条通・東向き商店街も、道行く人はまばらです。

社寺でも伝統的な行事を中止したり、非公開にしたりするなど、どうしたらこの見えないこのウイルスから命・健康を守ることができるか、対応に追われる春になりました。

現在、公民館は臨時休館をしています。

それまでは日夜を問わず多くのグループのみなさんが活動しておられたので、現在、静まり返った公民館の様子を見ると、なんと無機質な建物なのかと感じてしまいます。

公民館は、あるだけではひとつの建築物でしかありません。

多くの人が「つどう」「まなぶ」「むすぶ」「まじわる」ことで、息吹を感じることができる場、有機的な建物になっていきます。

1日も早く収束し、この建物に再び、みなさんの朗らかな声が響くことを願ってやみません。


公民館は臨時休館中ですが、皆さんと繋がる手段はいろいろあります。

1.「こんな講座ありました」

主催事業ではどんなことをやったのか、どんな学びがあったのかなど、画像を交えて、お伝えしています。

中部公民館の「こんな講座ありました」を、ぜひご覧ください。

http://manabunara.jp/soshiki_view.php?so_cd1=3&so_cd2=0&so_cd3=0&so_cd4=0&so_cd5=0&bn_cd=4

受講された方は講座の振り返りに。
諸事情で受講できなかった方は、こんなに面白い、興味深い講座だったのかと感じていただく機会になれば幸いです。

2.「メールマガジン」

月2回、各公民館の職員が、公民館であった出来事や終わった講座についての感想、日頃どんなことを考えながら業務しているかなどをコラムとして書き、公民館をアピールしています。

また、ピックアップされた講座の紹介などもあり、公民館を近く感じることができるメールマガジンです。

ぜひ登録してください。

登録は↓

https://fofa.jp/manabu/a.p/101/

3.「公民館だより」

地域の情報や各公民館での話題が満載です。

http://manabunara.jp/contents_detail.php?frmId=6098

各公民館で年4回発行しています。


昨年12月に、毎日新聞奈良版「やまと人模様」に掲載していただきました。

2019年12月3日 毎日新聞掲載

休館中の公民館には、「いつ再開するの」「早く活動したい」「みんなに会いたい」といったお問合せの電話がかかってきます。

電話口でお話を聞いていると、みなさんにとって公民館は「つどう」「まなぶ」「むすぶ」「まじわる」なくてはならない「場」なんだと強く感じます。

これからも皆さんとのご縁を大切に、職員一同、公民館をにぎわいのある場にしていきたいと思います。

[2020年5月]


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