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こんな講座ありました(いのちの講座~アンガーマネジメントのすすめ~)

[2020年5月14日]

ID:10516

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いのちの講座~アンガーマネジメントのすすめ~<平城東公民館:2020年1月30日(木)>

「よくイライラしているなあ。」

「気づいたら、人にあたっていた・・・。」

誰しもが、そんな経験をもっています。

アンガーマネジメントという怒りと向き合う方法が、昨今、話題になっています。

そこで、「怒り」を知り、コントロールすることで、少しでも心地よく過ごすことを学んでもらいたいと考え、この講座を企画しました。

講師の井上泰世さんは、株式会社ナースハートの代表取締役であり、コミュニケーション関連の研修を数多く手がけてきた方です。

最近は、アンガーマネジメントについての研修依頼が特に増えているそうです。

今回は、井上さん自身の体験を切り口に、ワークショップを多く展開。

みなさんは講師との一体感をもって、アンガーマネジメントの学びを進めていきました。

井上さんから、
「みなさん、イライラしたり、瞬間湯沸かし器のように怒ったりしたことがありますよね」
・・・という言葉。
「あるある」
参加者のみなさんはうなずいておられます。

井上さんの話を聞いてからワークショップを行いました。
自分を振り返りながら、話し合う。
独りではできませんよね。
そう、怒りは、誰にでもある共通の話題です。
すぐに話が弾みました。

みなさん、作業シートに話し合った内容を書き込んでいきます。
話し合いで打ち解けたのでしょうか、偽らない心情が書き出されていきます。

次に、ペアによる話し合いを行いました。
怒りの本質に気付いていったようですよ。

井上さんは、参加者のみなさんの深まる意見交換に耳を傾けています。
そして、その都度、シンプルでわかり易いアドバイスをしてくださいました。

参加者の声

  • 何気なくいらっとする頻度が多いのですが、今日学ばせていただいた6秒をやり過ごせるよう、日々トレーニングしたいと思いました。
  • 怒りの6秒ルール、いいですね。実践してみます。
  • 年齢を重ね、かりかりと怒ることは日頃の生活の中でありませんが、「怒り」を分析できたことでよくわかりました。「身内を殺された」ことが人生最大の怒りで、それが10段階の10とするなら、私の中には大した怒りはないということも納得できた。
  • 怒らせるものの正体が「べき」と教えていただき、「なるほどなあ」と気づき参加して良かったです。
  • 「自分の中の『べき』が怒りの原因」ということがわかり、良かったです。
  • 怒りすぎて後悔することが多いので、そうならずに済むように今日から気をつけようと思いました。
  • 「アンガーマネジメント」とは、初めて知ること。怒りの連鎖を断ち切る努力をしていきたく。
  • 数回にわけて学ぶことでしっかりと身に付けていく内容なのかなあと思いましたが、まずはきっかけづくりのための1回でとても良かったです。
  • 日常生活に役立ちそうなスキルがたくさん学べて良かったです。
  • 初めての講座で新鮮だった。
  • 色んな世代の方とも意見交流ができて新鮮だった。

講座を終えて

私たちにとって、最も大切な「いのち」。

アンガーマネジメントは、その「いのち」と向き合い、楽しむための有効なスキルのひとつです。

私たち職員は、これからもアンガーマネジメントが広く知られて、生かされていくように努めていきたいと考えています。


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