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あしあと

    こんな講座ありました(出張!登美ヶ丘南公民館~避難時のハイブリッドカー活用術~)

    • 更新日:2026年11月7日
    • ID:16601

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    出張!登美ヶ丘南公民館~避難時のハイブリッドカー活用術~<登美ヶ丘南公民館:2026年10月4日(日)>

    登美ヶ丘中学校区の平城西地区自主防災防犯会による防災訓練に、登美ヶ丘南公民館はトヨタユナイテッド奈良に協力をいただき、地域の防災について考え、体験する機会とするために参加しました。

    今回の訓練は、実際の避難場所となる登美ヶ丘中学校で行われました。

    まず、近隣同士が班(地域ごと)になって会場まで避難を想定して来校し、班でともに体験をしていきます。

    その班は8班です。

    トヨタの給電システムを搭載した車

    当日は生憎の雨となりましたが、工夫しながらブースを設置し、参加者をお迎えすることができました。

    講座の様子

    内容は、災害時に役立つハイブリッドカー給電活用術を紹介いただきました。

    停電時、トヨタのハイブリッドカーは移動手段としてだけではなく、スマートフォンの充電や照明、電気製品への電力供給など、非常用電源として活用できるとのこと。

    ご自身が乗っている車が「実は給電できるかもしれない?!」ということで、来場した皆さんは興味深々で聞き入っておられました。

    8班の方々にトヨタさんは交代でご説明くださいました。

    では、どのような操作でその給電が行われるかというと、とっても簡単。
    実際に小学生の参加者に起動してもらうなど、体験を交えてご説明いただきました。

    続いて、子どもから大人まで楽しめるように、クイズ形式で防災にまつわる知識をご紹介くださいました。

    普段、車に乗っているけれども、給電機能についてはご存じでない方も多いのではないでしょうか。

    今回の説明を聞き、「もしもの時に自分の車が家族を守る力になるかもしれない」ということを多くの方に知っていただくことができました。


    ノベルティのホイッスル

    お土産として、トヨタユナイテッド奈良オリジナルホイッスルを参加者全員に配っていただきました。

    災害時には大きな声が出せない状況も想定されます。

    そんな時に、自分の居場所を知らせたり、助けを呼んだりするための大切なアイテムとなります。

    ご協力いただき、誠にありがとうございました。

    災害は忘れたころにやってくる

    ここで防災クイズです!

    Q.災害時、ライフラインの中で比較的早く復旧するといわれているのはどれでしょう?

    (1)水道

    (2)電気

    (3)ガス

    ↓

    ↓

    ↓

    正解は

    イラスト



    電気です!

    一般的に、ライフラインのなかでは電気が比較的早く普及するといわれています。

    しかし、電気が復旧したとしても、水道やガスが使えない場合もあります。

    そのため、日ごろから飲料水や非常食の備蓄をしておくことが大切ですね。

    災害はいつ起こるかわかりません。

    今回の防災訓練で学んだことを、いざという時に役立てていきましょう。

    地域でともに助けあうことはとっても大切

    体育館および校庭にそれぞれ防災にちなんだ「学びのブース」が8つ設けられ、参加者はスタンプラリー形式でそれぞれのブースを体験します。そのひとつの1ブースを、登美ヶ丘南公民館が担当しました。

    他の7つのブースには地域住民や消防署の方々など、それぞれに趣向をこらした災害時に役立つ情報や体験がありました。

    「もしもの時の車中泊」では、趣味で登山をしている住民の方が、衣食住を備える登山には防災に役立つ知識があることをお話しされていました。

    「けむり体験」は火事になった時の煙の状態を再現していただき、その中をくぐりました。

    体育館の中のようす

    体育館の中での体験のようすです。

    登美ヶ丘南公民館



    「応急処置」「AED講習」「消火器訓練」「通報訓練」などさまざまなブースで、もしもの時に慌てずに対応できるように体験して学びました。

    また、水を入れるだけで「ごはん」が炊きあがる防災食の試食体験などもあるこの防災訓練は毎年、開催されています。

    参加者の声

    • 自分の車にもついているか確認します。
    • 新車購入時にオプションで付けました。
    • 被災した経験があるのでライフラインの大切さはわかっている、電気供給できるのは興味がある。


    講座を終えて

    子どもから大人まで多世代にわたり、地域住民が協力しあいながら楽しく防災について学ぶことでできる取り組みに、公民館も参加ができたことに感謝です。

    これからも、公民館が安全・安心な暮らしを支える拠点となるために地域の方々やあらゆる機関の方々とともに連携した活動を続けていきたいと改めて思う機会となりました。