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都祁の里紹介・・・「すずらんの里」より

[2017年7月1日]

ID:7795

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「すずらんの里」より

都祁の里を写真を通していろいろと紹介してきましたが、都祁の里にある国の指定天然記念物の紹介をしていませんでした。

国の指定天然記念物とは、スズランです。

スズランは、吐山地区の香酔山のふもとに生育し、5月末には可憐な花を咲かせます。

吐山スズラン群落

北地性植物のスズランが自生する南限地として、1930(昭和5)年11月19日に国の天然記念物に指定されました。

都祁の里は夏季でも気温が低いため、自生していると考えられています。

すぐ近くには香酔峠という地名も残っています。

ここが入り口です。
国道の入り口付近に案内看板が立っています。

「近くに駐車場はありません」と標記してあります。
ご注意ください。

ここが吐山スズラン群落です。
落葉広葉樹が直射光が届くのを適度に遮る薄暗い森です。
ここにひっそりとスズランが群生しています。

正面には説明の看板があります。
看板の下にはスズランが・・・。

葉っぱの下に白い花がチラホラ。

近づくと可憐な花が咲いていることがわかります。
でも、スズランは毒だそうです。
食べると嘔吐や頭痛、視覚障害などの症状が現れ、酷い時には死に至るそうです。
しかも、毒の主成分は水に溶けやすいらしく、スズランを生けた花瓶の水を飲んで実際に死亡するという事故も起きています。
持って帰ろうとか思わず、静かに優しく見るだけにしてくださいね。

都祁公民館では、2年に1度、「都祁散策」という講座で「すずらんの里」に訪れています。
今回、都祁公民館ではスズランの群生地、香酔山のふもとまで散策するコースでした。

講座の様子は、こんな講座ありました(都祁散策(すずらんの里))でどうぞ。

→ http://manabunara.jp/contents_detail.php?frmId=7784



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