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こんな講座ありました(都跡で望む山焼き)

[2014年3月12日]

ID:4823

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都跡で望む山焼き<都跡公民館:2014年1月25日(土)>

若草山の山焼きは全国的に有名な行事で、古都奈良の新年を彩る炎の祭礼です。

この講座は、かつての平城京の跡地に立地する都跡公民館より山焼きを鑑賞し、奈良の雄大な景色の素晴らしさと、連綿と受け継がれてきた伝統行事を肌で感じて、地域を誇り、魅力を再発見してもらうことを目的に行いました。

山焼き待ち茶会

和室では、自主グループ歓茶会協力のもと、山焼き待ち茶会を開催しました。

14時から3席に分けて、お茶を楽しんでいただきました。

歓茶会は発足してまだ1年ちょっとの若いグループです。指導者の先生も成長ぶりに驚かれていました。

受付の様子

お点前の様子

山焼きコンサート2014

17時からは、2階大会議室でコンサートを開催しました。

オープニングソロとして当館職員勝田がショパンの幻想即興曲を演奏しました。

続いて、自主グループ四ツ葉のクローバーの皆さんによる演奏です。

歌詞カードを手に、おなじみの曲を会場が一緒になって歌いました。

最後は、オリジナル曲「五色の山」。今回のメインテーマ若草山の山焼きについて謳った曲です。会場は音楽にすっかり酔いしれました。

職員の演奏

四ツ葉のクローバーの演奏

会場も一緒に歌います

山焼きについての講義

なら・観光ボランティアガイドの会朱雀さんより、山焼きの歴史や云われなどを教わりました。

「東大寺と興福寺の領土争いを収めるためだと云われているが、本当は仲がいいんです」とガイドの勝倉さん。

なら観光ボランティアガイドの会朱雀の勝倉さん

大花火と点火

18時15分、花火が上がり、暗くなった夜空を明るくしました。

今年は600発もの花火が打ち上げられ、冬の花火の美しさにくぎ付けになりました。

そしていよいよ点火。炎のゆらめきがわかるくらい、はっきりと勢いよく燃え上がります。

館内では歓声とともに、伝統的な行事に心を奪われました。

点火の様子

燃え上がる炎の様子

参加者の声

  • 無料でこのような楽しいコンサートを聴けて幸せでした。
  • できれば年に4回くらいこんな企画をしてほしい。
  • 初めて訪れました。おいしいお茶をいただき満足です。
  • このようなイベントがあれば、何をおいても足を運びたいです。
  • 演奏も花火も話もすばらしい!
  • これからもこの企画を続けてください。

など、うれしい感想をたくさんいただきました。

来年も、どうぞご期待ください。


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