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こんな講座ありました(チャレンジ和太鼓)

[2014年6月7日]

ID:4892

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チャレンジ和太鼓 <田原公民館 2013年6月12日(木)~10月23日(木)全10回>

日本古来の伝統文化の良さを再発見し、次世代に継承するとともに、練習や演奏によって青少年と成人のふれあいの場となることを目的に開催しました。

この講座は1998年から始まり、15年目の連続講座になっています。

6月 講座の様子

講座の様子

講師の沖見一成先生は田原公民館の自主活動グループ「田原太鼓」のメンバーで、和太鼓をご自分で作ってしまわれるほどの器用な腕の持ち主です。
6月は、太鼓の基本的な学習をしました。
【バチの持ち方】
親指と人さし指ではさむように持つ。薬指・小指は、そえる。


【姿勢】
腰を落とし下半身に重心をかけ、足を広げ、きき足を引く。
胸を張りあごを引く。


【太鼓の打ち方】
太鼓の中心に近い部分を力強く打つ。(力を抜いて打つ瞬間に強く)

講座の様子

太鼓を打つ前にストレッチを行います。
手首・肩・ひざなど、しっかり動かしておきます。
次回からは、開始前に各自行ってくださいね❤

講座の様子

太鼓の種類を説明します。ここには、4種類の太鼓があります。
【締(しめ)太鼓】
甲高い音色で、ボルトやひもで締めてあるのが特徴。地打ち演奏に使います。

【宮(みや)太鼓(長胴(ながどう))】
重低音。樹齢50~100年の木を太鼓の長さに切り、くりぬいて作られており、大きさはさまざまです。

【桶(おけ)太鼓】
乾いた音色。桶の様に板を貼り合わせてあるのが特徴で、軽いので肩から吊って演奏もできます。

【平(ひら)太鼓】
胴が短くて平たく、皮の出す音色が特徴。民謡やお囃子によく使います。

7月 講座の様子

講座の様子

太鼓は「ドンドン」や「ドドンコ」など独特の歌のリズムで覚えます♪
和太鼓は庶民の中の音楽であり、昔は楽譜などは無く、口から口へ語り継がれてきました。
まずは、口唱歌でリズムを合わせて叩きます。

講座の様子

最初は、とってもぎこちなかったみなさんですが、熱心に練習に取り組まれ、太鼓を打つ様子もさまになって来ました。

8月 講座の様子

講座の様子

練習を重ねるたびに、みなさんに笑顔が増えてきます。
リズムに乗る楽しさが増してきたのでしょう♪
形を変えて、グループで太鼓を打ちながら、隣りや前に居る人のリズムに合わせる練習を取り入れます。

講座の様子

向かい合うと人に見られる事を意識します。
美しい姿勢や打ち方になるように心がけます。


【天鼓打ち(てんこうち)】
頭の上にも太鼓があるように想定して、その太鼓を打つつもりで突き上げるように、バチと腕が一直線になるように打つ。

9月 講座の様子

講座の様子

この講座では、学習発表に見立て、最終回の最後の演奏をご家族や職員の前で行っていただきます。
8月の後半から、先生に「夏まつり」という練習曲をいただき、本格的な練習に入りました。

制作の様子

「夏まつり」は曲の途中で2つのパートに分かれて演奏するので、パートごとの練習もあります。

10月 講座の様子

講座の様子

田原小中学校の体育館をお借りして練習をしました。
より大きく太鼓の音が響いて、練習に熱が入ります。
演奏の最後のポーズも揃っていて綺麗です。

講座の様子

最終回、受講生のご家族や「田原太鼓」のメンバーの前で「夏まつり」の演奏を行いました。
みなさんきっとドキドキだったと思いますが、立派な演奏に、観客席から大きな拍手をいただきました。
仲間の音を聞き、息を合わせての演奏は、開講当初から比べると見違えるような素晴らしい演奏でした。
きっと受講生のみなさんは、大きな達成感を感じてくださった事だと思います。

参加者の声

  • またたいこをたたきにきたい。(3年生 女の子)
  • たいこをはじめてたたけてよかった。(4年生 女の子)
  • すごく楽しかったです。初めは公民館に行くのに、山道の運転が怖くて憂鬱でしたが、途中から慣れてきてスイスイ通えました。太鼓もコツがつかめてきて楽しくなってきたところで終了でした。(40歳代 女性)
  • 親子で楽しむことができて良かったです。(40歳代 女性)
  • 今、書道、山や寺院歩きと地域ボランティアを行っていますが、今回の和太鼓教室には緊張と充実を一番感じました。笑顔でもっての教え方には楽しみが倍増。先生や協力していただいた方に感謝いたします。(70歳以上 男性)

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