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こんな講座ありました(秋の大和の歴史地理探訪)

[2013年12月3日]

ID:4625

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秋の大和の歴史地理探訪<登美ヶ丘公民館:2013年10月13日(日)、10月27日(日)全2回>

大和の歴史ある特定の地域について、歴史・地理双方の視点から学習することで、地元・奈良への理解をより深めることを目的に開催しました。

講師には、奈良大学文学部地理学科 准教授 土平 博先生をお招きしました。

講座は、40人の募集に対し49人のお申込みがありました。

2013年秋のテーマは、「高田の町と旧高田川を歩く」でした。

高田川は、かつて現在の流路より東側を流れていましたが、水害に悩まされていたことから1932年(昭和7年)から付け替え工事が開始され、現在の流路となりました。

旧流路は埋め立てられて道路化が図られ、現在の国道166号線及び県道大和高田斑鳩線となり、沿道の地名や橋梁欄干などの遺構にその名残を留めています。

今回は、この歴史を学びました。

1回目 10月13日(日)

まずは、公民館で現地学習の前の事前学習を行いました。

絵図や航空写真を用いて、その土地の地理や歴史を学びました。

資料をもとに講義をされました。

プロジェクターを使い、説明されています。

2回目 10月27日(日)

2回目は、現地を訪れ、寺社や町並み、地理的な特徴などを学習しました。

現地学習のコース「高田の町と旧高田川周辺」

(コース)

近鉄大和高田駅 集合→現高田川と旧高田川の合流付近→旧高田川五橋顕彰碑「大橋」→(旧高田川に沿って歩く)→旧高田川五橋顕彰碑「好仁橋」→旧高田川五橋顕彰碑「天神橋」→旧高田川五橋顕彰碑「古川橋」→旧高田川五橋顕彰碑「雛倉橋」→片塩町→石園座多久虫玉神社(トイレ休憩)→近鉄高田市駅前→竹内街道(旧街道集落)→高田城跡→高田本郷(旧農村集落)→内本町(旧寺内町)→浄土真宗専立寺→現高田川河川敷(桜並木)→近鉄大和高田駅 解散

長谷本寺。
奈良の長谷寺とゆかりがあるそうです。
当寺の本尊と同材で長谷寺の本尊を作ったので、こちらを「長谷本寺」と称したと言われています。
かつては高田一面を所領とする広大な寺院でしたが、廃仏棄釈により寺領の大部分を失ってしまったそうです。

春のコースに比べて、今回は交通量が多かったので、先生は大きな声を出して説明されていました。

大和五ヶ所御坊のひとつ、専立寺。
大和高田は、「専立寺」を中心に発展した寺内町と言われています。

参加者の声

参加された皆さんから

  • 初めて訪れた大和高田市の街並みが魅力的でした。
  • 初回、座学で2回目に現地で確認できたので、有意義な時間を過ごせた。
  • ほどよい行程(約5.5Km)を歩き、学習もできたのでよかった。

等の感想をいただきました。

お問合せ

登美ヶ丘公民館

住所: 〒631-0003 奈良市中登美ヶ丘三丁目4162番地の81

電話: 0742-43-7431

ファックス: 0742-43-7431

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