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あしあと

    こんな講座ありました(幻の大仏鉄道を歩く)

    • 更新日:2026年2月15日
    • ID:15888

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    こんな講座ありました(幻の大仏鉄道を歩く)<若草公民館:2025年12月6日(土)>

    明治時代にわずか9年の間運行した大仏鉄道の終着駅は、若草公民館の地域にありました。

    当時は東大寺参拝者でにぎわっていたと聞きます。

    大仏鉄道の遺構を巡ることで、地域への関心を高め、その魅力を発信できるよう、この講座を開催しました。

    JR奈良駅に集合後、大和路線に乗車して加茂駅に向かい、そこから木津駅まで、点在する大仏鉄道の遺構を歩いて巡りました。

    舟知さんと深澤さん

    JR加茂駅からスタートです。

    赤レンガ造り、切り妻屋根のランプ小屋。
    加茂駅開業時に建てられました。

    旧加茂駅跨線橋支柱
    明治32年(1899年)頃着工。
    支柱の根元に「尾張熱田 鐡道車両製造所 製造」
    の表示があります。

    C5756SLの展示

    のどかな風景の中を歩きます

    観音寺橋台
    現在の関西本線が並行して走っています。

    中央が講師の大仏鉄道研究会会長の三宅さん
    熱心かつユーモア溢れる案内・解説です。

    現地にある案内図

    鹿背山橋台
    石積みの堅固な構えの橋台は、遺構の中でも
    人気のスポットです。

    橋台から下へ続く道はかつては多くの人が
    行き来していたのでしょう。

    梶ヶ谷隧道
    アーチ部分はレンガ造り、下部は石積みの隧道で
    内部を歩くことができます。

    レンガ造りが美しい赤橋に到着です。

    今も生活道路として使用されており、
    現役で活躍しています。
    横には道路標識があります。

    最後に大仏鉄道公園(城山台公園)に
    立ち寄ってから、木津駅に向かいました。

    参加者の声

    • 解説が楽しかった。また貴重な説明内容でした。
    • 誘導をしっかりされていた。
    • 説明をしてもらいながらだったので、質問もでき、楽しかったです。
    • コースが短くなったのは残念ですが、じっくり説明を聞き、見学できた。
    • 大仏鉄道の後半のコースを開催お願いします。

    講座を終えて

    当初はJR加茂駅からJR奈良駅まで約13キロを歩く計画でしたが、コース付近で11月になっても熊の目撃情報があったため、安全を考えてその付近を避け、行程を約7キロに短く変更して開催することにしました。

    しみんだより等で広報していたコースから変更になったので、お申し込みいただいていた方の参加のご意思を再確認してから受講案内を送りました。

    無事終えることができて、ホッとしました。

    アンケートにもご意見いただきましたが、今回歩けなかったコースで安全な時期にリベンジ開催できれば、と考えています。