奈良ホテル、115年の歴史を知る

奈良ホテル、115年の歴史を知る

ならほてるひゃくじゅうごねんのれきしをしる

飛鳥公民館の周辺には、現在まで残る貴重な遺産があります。

その一つに、全国的に有名な『奈良ホテル』です。

奈良ホテルは115年の歴史を紡ぎ、古くは「西の迎賓館」とも呼ばれ、外国の政府要人をはじめとする多くの著名人が滞在するなど、日本を代表する格式高いホテルとして、その歴史や伝統を現在も守り続けています。

そんな奈良ホテルの伝統、歴史、お仕事内容などを講演していただきます！

2025年1月17日（金）　

13時30分～15時

株式会社奈良ホテル元副総支配人

名勝大乗院庭園文化館　館長

辻　利幸（つじ　としゆき）さん　

（公財）奈良市生涯学習財団

飛鳥公民館

2階 集会室

30人

無料

「参加申込」フォーム・往復はがき（講座名、〒住所、名前・ふりがな、電話番号、年齢をご記入）・飛鳥公民館窓口でお申込ください。

申込多数の場合は抽選となります。

※2024年10月1日（火）から往復はがきの料金が改定されました。
　往復はがきの「返信用」を、必ず85円にしてください。

2025年1月7日

・JR奈良駅・近鉄奈良駅から、奈良交通バス「天理駅」行きか「下山」行きに乗車、「福智院」バス停下車、南へ50m。

・奈良交通バス「市内循環バス内回り」に乗車、「紀寺町」バス停下車、北へ250m。

※「参加申込」フォームでお申込される場合、申込完了時に受付完了メールと、締切日後に通知メールをお送りします。

　お使いのメールソフトによって（特にGmail）は、迷惑メールに振り分けられたり、迷惑メールフィルター機能でブロックされて届かない場合がありますので、asuka@manabunara.jp　からのメールを受信できるようあらかじめ設定していただくか、迷惑メールフォルダをご確認ください。

※受付完了メールや通知メールが届かない場合は、飛鳥公民館（電話：0742-23-2804）にご連絡ください。