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こんな講座ありました(恋して!ルーマニア)

[2012年4月28日]

ID:3163

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恋して!ルーマニア<平城東公民館:2012年2月26日(日) 3月4日(日) 全2回>

日本には、約13万人もの留学生が来日されています。そのうちに奈良には1,000人ほどの留学生がおられます。国の名前を聞いて馴染み深い国もあれば、まだまだ余り知られていない国もたくさんあります。

今回は、ルーマニアからの留学生より、国の文化を学び、郷土料理の料理実習を通して、多様な文化の存在を知り、国際理解への興味や関心を高めていくことを目的として開催しました。

第1回目 ルーマニアについて 2012年2月26日(日)

ルーマニアについて皆さんのイメージを聞いてみました。

画像でルーマニアの美しい風景や人々の表情を見ながら、文化や言葉について学びました。

ルーマニアの伝統工芸や通貨等も見せていただきました。

ルーマニアの子どもたちが大切にしているもの。

わたしの大切なものは、「ルーマニアの歴史です」「おばあさんの話」「家族です」「命です」等…。

美しい風景と、伝統的な建造物に惹きこまれていきます。

伝統工芸品の一つ。
卵に美くしい絵が描かれています。

第2回目 ルーマニアの郷土料理を作る(料理実習) 2012年3月4日(日)

いよいよ今日はルーマニアの郷土料理を作ります。

メニューは

「チョルバ」(トマトスープ)

「サルマーレ」(じっくり煮込んだロールキャベツ)

「ママリガ」(トウモロコシの粉で作った主食)

参加者同士や先生と会話が弾みながら、ルーマニアの郷土料理を作り、食べました。

最後に先生がおうちで作ってきてくださった、ルーマニアのチョコレートケーキもあり、みんな大感激でした。

 

伝統的なスープ「チョルバ」を作っています。
ルーマニア風のトマトスープです。
最後に手打ち麺をいれて出来上がり!
程よい酸味に食が進みました。

伝統的な煮込み料理「サルマーレ」を作っています。
日本のロールキャベツと言ったところでしょうか。
発酵キャベツにお肉を巻いていきます。ルーマニアのスパイスの香りがじっくりとお肉にしみこんでいきました(煮込み時間なんと90分)。

伝統的な主食トウモロコシの粉で作った「ママリガ」。
粉と水を合わせて、かき混ぜていきます。この分量が難しい。トウモロコシの香りがこうばしい。だんだん固まってくるので混ぜるのは結構力が要りました。

余り見たことのないスパイスたち。
どこかで売っていないかとの質問に、スタッフが近隣(奈良・京都…)の輸入食品のお店に電話をかけまくりましたが、残念ながら手に入りませんでした。東京にはルーマニア料理のお店があるとか。

ルーマニア♡恋しましたか?

2回というとても短い講座でしたが、先生のお人柄がとても素敵で、楽しくて有意義な講座になりました。先生、参加してくださった方、ありがとうございました。

日本も世界も知れば知るほど、もっと知りたくなりますね。また次回をお楽しみに。


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