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こんな講座ありました(心を癒す仏の言葉)

[2013年8月17日]

ID:4237

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心を癒す仏の言葉<平城東公民館:2012年10月23日(火)~2013年2月26日(火)全4回>

混沌とした現代にあって、仏様に手を合わせることで「ほっとする」「心が楽になる」など、お寺は「癒しの空間」、仏様は「心の癒し」として、多くの方のよりどころとなっているのではないでしょうか。

そこで、4回にわたり、奈良の歴史ある各宗派の僧侶の方より、仏の言葉をわかりやすく説いていただき、心を癒す・楽になれる仏の言葉を聴く機会と、郷土奈良への愛着と魅力を感じる機会となることを目的に「心を癒す仏の言葉」を開講しました。

第1回目 10月23日(火) 華厳宗 東大寺

華厳宗 東大寺より大仏殿副院主(当時)の佐保山曉祥さんに来ていただきました。

東大寺 大仏様の魅力
当時(1260年前)の日本の人口は約600万、大仏建立に関わった人は延べ260万人とも言われ、「今日ここに来られている方も、ご先祖様は、きっと大仏建立に関わっていたんでしょうね」と話されていました。
華厳経の中心思想等について、お話を伺いました。
最後に、修二会の行の間、身につけるのに使われていた紙衣(かみこ)を見せていただきました。紙製の衣装なんですね。「紙なんですか?知らなかった…。」と言う声が多く聞こえました。

第2回目 11月27日(火) 法相宗 興福寺

法相宗 興福寺より録事の辻明俊さんに来ていただきました。

・興福寺の歴史
・佛との対話、自己を見つめるというお話から、昨年ご自身がご経験された、竪義加行での体験をお伺いしました。加行期間中の厳しい行のお話は、そのことを経験された方しか話すことができないとても貴重な話でした。

第3回目 12月24日(火) 真言律宗 海龍王寺

真言律宗 海龍王寺より住職の石川重元さんに来ていただきました。

法然の思い 
親鸞の思い
蓮如の思い
について、やさしく説いてくださいました。
あるべきようは…自分の立場、その時その場において、自分の「あるべきようは」と問い、自分がどのように生きていくのかなど、多くのことを考え、自分たちのありようを考える時間になりました。

第4回目 2月26日(火) 律宗 唐招提寺

律宗 唐招提寺より執事の石田太一さんに来ていただきました。

唐招提寺のこと、唐招提寺で日々唱えられている「梵網経」のこと、鑑真さんの教えについて、学ぶことができました。

参加者の声

  • 無宗教なので、仏教のことを学べて、知らない世界をのぞくことができて興味深かった。(40代女性)
  • 心が洗われる思いがしました。(60代女性)
  • 奈良市内の有名なお寺の僧侶のお話しを直接お聞きすることができてとても良かった。(60代女性)
  • 今回4人ともお若いご住職・僧侶の方でしたが、新鮮さもありいいお話でした。石川ご住職にはクリスマスプレゼントもいただき、そのお気持ちがとても嬉しかったです。お話も優しい内容で「心の誠」が心に残りました。石田執事の「蓮の花は人の心にも咲く」も良いお言葉です。(70代男性)
  • 他の公民館にはないユニークな講座であり、心を癒すことにもなり、ありがたかった。今後も引き続き開講を望みます。(70代男性)

 

お知らせ 「僧侶に聞く!」 9月開講

今年も、奈良のお寺の方から仏の教えについてお話を伺います。

9月10日(火)  當麻寺 中之坊院主 松村 實昭さん 

10月8日(火)  薬師寺 録    事 小林 澤應さん

11月12日(火) 法華寺 住    職  樋口 教香さん

12月10日(火)   大安寺 貫    主 河野  良文さん

時 間:10時30分~12時まで

場 所:平城東公民館

受講料:500円

他詳しいこと・お申し込みは、下記のアドレスをクリックしてください。

※申込みは終了しました。


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