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こんな講座ありました(南部ハイキング)

[2013年2月20日]

ID:3667

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南部ハイキング<南部公民館:2012年11月17日>

山の辺の道は、現在の桜井市から奈良市にかけて奈良盆地東側の山すそを縫うように南北に通じていた日本最古の道です。桜井から天理までの「山の辺の道」は有名ですが、その先奈良までの道はあまり知られていません。

この南部ハイキングは、昨年、2011年開催した講座です。

今年は昨年、歩き残した残りの道の踏破と、「万葉集」や「万葉の花」を焦点に当てて、山の辺の道「奈良道」を親しんでいただくことを目的に開催しました。

道案内とガイドは、山の辺の道「奈良道」を守る会会員の服部明さん。春日大社から護国神社までの約5.5kmのコースを歩きました。

春日大社 神苑 萬葉植物園

通称「じゃんけんの木」
グー・チョキ・パーの形に似た3種類の葉がつきます。

藤園は花の季節に向けて栄養を蓄えているところだそうです。

奈良梨
毎年「おん祭」にはこの奈良梨をお供えしているのだそうです。

「臥龍のいちひがし」
台風で一度倒れた幹から新しい枝や芽が伸び、現在の姿になったそうです。

春日大社

白乳・赤乳神社の前にて

春日大社境内

高畑周辺

あいにくの雨でしたが、頑張って歩きました。

新薬師寺にて

昼食後に、午前中の補足と午後のコースのチェックしています。

白毫寺

白毫寺の門より

白毫寺より高円方面の景色

護国神社

護国神社にて宮司さんより神社の歴史を聞きました。

参加者の声(抜粋)

  • 心に残る講座でした。私自身、奈良市の心にふれていきたいです。
  • 解説が良かった。萬葉植物園に再度訪問したい。
  • とても貴重なお話が聞けて良かったです。
  • 詳しく説明して頂いて楽しかったです。

講座を終えて

前日の天気予報から50%以上の降水確率でしたので、少し参加者が減ってしまいましたが、14人の方の参加がありました。

当日、午前中は小雨でしたが、午後からは本降りになりました。

靴や服が濡れて寒い中、みなさん最後まで歩ききってくださいました。

雨のため、解説が聞き取りづらかったり、きれいな景色を見ることができなかったことが少し残念でしたが、参加していただいた方のご協力のもと、無事に最後まで講座を行うことができました。

ありがとうございました。

 

(職員 伊藤)