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こんな講座ありました(大人の自主グループ体験~水彩画を学ぼう~)

[2019年5月19日]

ID:9453

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大人の自主グループ体験~水彩画を学ぼう~<生涯学習センター:2019年2月3日(日)~2月17日(日)全2回>

この講座では、生涯学習センターで活動されている自主グループの「彩友会」のみなさんを講師に迎え、水彩画の楽しみ方を学びました。

第1回:2月3日(日)

当センターの館長の挨拶から始まりました。

始まったばかりで、受講生のみなさんは緊張の面持ちです。

まず、自主グループの指導者の方から、水彩画の基本を説明いただきました。

鉛筆の硬さの選び方や水彩絵の具の種類、画用紙の質などを教えていただいています。
こちらは、画用紙の裏表を確かめているところです。
触るとわかるのですが、表はつるつる、裏はざらざらしています。
通常は表に描くのですが、裏のざらざらした面に描くと面白い作品ができるとのことです。

モチーフには、春を感じる菜の花やスイトピーの花が。
アトリエがスイトピーの香りに包まれ、少し和やかな雰囲気になりました。
この日は節分ということもあり、鬼のお面やひょっとこ・おかめのお面もありました。

講座の様子

まずは鉛筆でデッサンをします。
文字を書くように鉛筆を持つと描ける範囲が狭くなるので、4Bくらいの鉛筆をやわらかく持つと描きやすくなるそうです。
デッサンを濃く描いた人は、練り消しゴムを画用紙の上で転がしながらぼかします。

講座の様子

デッサンの後は色をつけていきます。
透明絵の具を使用しました。
透明絵の具は紙の上におくと発色がよく、少しの絵の具で描けます。
パレットの上で見るのと水に溶いて描くのとでは、色が違って見えます。
太めの筆を使うと大胆に大きく描くことができるとのことです。

講座の様子

描き上げたいろんな作品は最後にホワイトボードに貼り、他の方の作品も見ることができました。
いろんな方の作品を見ることで絵の勉強になります。
同じモチーフを描いているのに、それぞれの個性が出る作品が並びました。
絵を見るときは身長の倍ほどの距離を取ると、絵のバランスなどが見やすくなるそうです。

第2回:2月17日(日)

モチーフ

2回目のモチーフのテーマは「春~海も山も~」です。
海は大きなサバ、山は山百合で表現しています。
百合の花も香りがあり、優雅な気持ちになります。
普段の活動ではモチーフはもう少し少ないのですが、受講生の方々が選びやすいように写真のような配置になりました。

まずは鉛筆でモチーフの形を取っていきます。
好きなものを自由に描くようにします。
描きながら感動を見つける楽しみがそこにあります。
2回目なので、受講生の皆さんものびのびと描いておられたように感じました。

講座の様子

百合の花を大胆に描いておられる方もいらっしゃいました。
花びらのうねりや蕾の開きかけた感じなど、香りがしてきそうです。
色がつくとまた違った感じになります。
絵が大きくなると動きが伝わりやすく、描いていても見てもらっても楽しいものになります。

講座の様子

サバは1匹と半分を描くようにするとバランスが良い作品になります。
頭だけ描くのも良いそうです。
サバはうろこが綺麗で、光の当たり具合によってはさまざまな色を放っているので、想像力が広がります。

講座の様子

ホワイトボードに作品を貼りました。
サバを大きく描いた作品もあり、一人ひとりの春の息吹に対する感動が作品となっています。

アンケートには……

  • 楽しくあっという間に時間が過ぎていきました。(50代・女性)
  • はじめての体験で、絵のおもしろさがわかりました。(60代・女性)
  • ありがとうございました。今後努力いたします。(70代・男性)
  • 今後とも、引き続きお願いします。(70代・男性)

この講座の後、自主グループに参加を希望される方が数人おられました。

「彩友会」以外にも、生涯学習センターでは多くの自主グループが活動しています。

何か学びたいと思われた方は、ぜひお気軽にお問合せください。


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