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こんな講座ありました(大和の歴史地理探訪)

[2020年6月13日]

ID:10589

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大和の歴史地理探訪<登美ヶ丘公民館:2019年10月20日(日)~11月10日(日)全2回>

この講座は、奈良の歴史や地理を、座学と現地学習を通じて学ぶことで、奈良の魅力を再発見することを目的として開催しています。

毎年好評の本講座。

今回のテーマは「明神山からのパノラマと大和川の舟運」です。

館外学習では、JR王寺駅から明神山を登るコースを歩きました。

講師は、奈良大学文学部地理学科教授の土平博さんです。

1回:10月20日(日)

公民館での講義の様子。

奈良県北葛城郡王寺町にある明神山は、標高273.6mと低山にも関わらずとても見晴らしが良く、近年注目されています。

明神山の眼下に広がる大和川は、かつて大阪からの積荷を舟で運ぶ物流が盛んでした。

時代ごとの地形図や当時の記録を交え、大和川の舟運の歴史を詳しく学びました。

講座写真

2回目:11月10日(日)

王寺駅で集合し、歩くと汗ばむくらいの好天の下、出発しました。

今回、土平先生の大学で学ぶ学生さんたち4人が同行してくれました。

講座写真

まずは川沿いの歩くルートを確認しました。

講座写真

途中、高台から川の流れを俯瞰し、地図と照らし合わせました。

講座写真

いよいよ明神山のハイキングコースへ!
鳥居が目印です。

講座写真

中腹の、周辺の山々を見ることのできるスポットで一息。

講座写真

山頂に到着!
晴れ渡った空はとてもきれいで、山を登り切ることのできた達成感と360°に広がる景色を見て、皆さんすがすがしい表情をされていました。

参加者の声

  • 天候に恵まれ、先生の説明もわかりやすく、楽しい1日でした!!
  • 講義と現地探索の両方あるのが良い。日曜日開催も良い。
  • 歴史と地理、そのうえ体力向上と有意義だった。
  • 奈良近辺の地理をできるだけ知りたいので、今回のような講座を望みます。

などの感想をいただきました。

講座を終えて

この講座の館外学習では、5km以上歩くことが多いため、脚力が必要です。

受講生の皆さんは元気な方が多く、職員の方が先にバテてしまい励ましていただくこともありました。

この講座は、講義で聞いたポイント地点で講師の解説が聞けたり皆さんと楽しくお話をしながら歩いたりするので、頭も体もフルに動かして、帰りの爽快感・充実感が大きい講座だと感じます。

登美ヶ丘公民館では、今後も奈良の魅力をより感じられる講座を開催してまいります。


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