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あしあと

    こんな講座ありました(立命文華会共催講座)

    • 更新日:2020年7月23日
    • ID:10691

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    立命文華会共催講座<中部公民館:2019年5月18日(土)~2020年3月21日(土)全4回>

    この講座は、立命館大学奈良県北部校友会「立命文華会」と共催し、歴史・文化・経済・法学・文学・時事問題などの幅広い分野の有識者を講師に招き、毎年5月・9月・11月・3月と、1年間に4回、開催しています。

    これまでに計36回開催していますが、残念ながら2020(令和元)年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月に予定していた4回目は実施できませんでした。

    5月18日(土):万葉集と日本文化-白川静博士の偉業を視野に入れて-

    講師:奈良大学文学部教授の上野誠さん

    ことばと文学。
    そこにあらわれた思想そのものが文化であり、それは文化遺産であると考えた白川静博士。
    万葉集と日本文化について、万葉研究の立場から語ってくださいました。
    参加者は、なんと266人!!
    この共催講座が始まって以来の最高人数となりました。

    9月21日(土):五木寛之『風の王国』-大人のためのファンタジー-

    講師:奈良大学名誉教授の浅田隆さん

    現代社会への警鐘を含む物語「風の王国」。
    巧妙な物語世界を楽しみました。
    また、物語を通して、自然との融和、自然への回帰など、地球環境を守る意識が高まりました。
    浅田先生の優しくて分かりやすい口調に、参加された皆さんは大満足でした。

    11月16日(土):近代日本画の面白さ

    講師:山口大学国際総合科学部教授の菊屋吉生さん

    近代日本画というものが、どのようにして生まれ変遷していったのか、魅力を放った実作品について語ってくださいました。
    作者や技法、スライド写真など、こぼれ話を取り入れながらお話しいただき、菊屋先生の美術に対する思いが伝わってきました。

    受講者の声(アンケートより抜粋)

    【5月】

    • ユーモアたっぷりのアカデミックな内容に1時間半があっと言う間でした。万葉集は高校までのことと思っていましたが、再び読んでみようと思います。(40代)
    • 上野先生のお話はテレビで何回も聞いて大変興味深かったが、この様な会場で、ナマの講演で、テレビでは味わえない面白いお話を聞くことができてとても好かったです。(70代)

    【9月】

    • もう一度「風の王国」を読みたくなりました。明晰な話され方でよく理解できました。先生の言われる現代の負のら旋という事を考えました。お話もおもしろく聞き入りました。(60代)
    • 作家五木氏の全く私の知らなかった大きなファンタジーが浅田先生により発掘していただけました。(70代)

    【11月】

    • 日本画の勉強中なので興味を持ちました。話上手な先生でとてもよくわかりました。各時代を反映した作品、おもしろかったです。(40代)
    • 美術館の学芸員もされていたという事で絵画に対する情熱がとても感じられました。知らない作家やこぼれ話も聴けて大満足です。(50代)

    講座を終えて

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年5月に予定していた講座も、やむなく延期となりました。

    現在、9月開催をめざして準備をすすめています。

    詳細が決まりましたら、当財団のホームページにアップいたします。

    もうしばらくお待ちください。