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こんな講座ありました(わくわく!オリジナル椅子づくり)

[2020年5月15日]

ID:10514

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わくわく!オリジナル椅子づくり<平城東公民館:2019年7月21日(日)>

さあ、夏休みだ!

この講座は、楽しい夏休みに木で工作をすることを通して子どもたちの好奇心をくすぐり、さらなる興味を引き出していくことを目的に開催しました。

今年も、みなさんの期待に応えて、講師には株式会社notos creative home代表取締役であり、プロの建築士の松谷亮平さんをお呼びしました。

ものづくりの楽しさを味わいたいと、多くの子どもたちが申込してくれました。
無垢の木を使ったオリジナルの椅子を、設計図をもとに完全お手製で作ることにチャレンジです。

「お父さん、押さえていて。」
「オーライ。」
お父さんと一緒に基本の枠組みを作っていきます。
金づちの使い方にも慣れてきたかな?

電動ドライバーを松谷さんにお借りしました。
電動ドライバーは音が大きいし振動もあります。
ドキドキしますね。
でも新しい体験にトライです!
手元が狂わないように・・・慎重に作業します。

おしゃべりが聞こえてきません。
子どもと保護者の間には短い言葉だけが交わされています。
集中した「ものづくりの場」ですね。

脚の組み立ての最終局面です。
「みなさん、天板と脚との合わせ位置に気を配ってくださいね。ここは、大事な作業ですよ」
と、松谷さん。

細かな位置決めが必要です。
協力が大事ですね。
難しい局面は、松谷さんがすかさずサポートしてくれます。

金づちをたたく手に力がこもります。
汗がしたたり落ちます。

やった!

天板と脚とがつながりました。

さらに、脚を補強する大事なネジを締め込みます。
この角度が大切な作業です。
子どもはすぐに電動ドライバーの使い方を覚えて、器用にこなしていきます。

できた!

オリジナルの椅子の完成です。

最後に、アルファベットのスタンプを押します。
「銘」が入ると感無量ですね。
無垢の木だからこそ、このスタンプが良くマッチしているのでは・・・?
これも松谷さんの粋な計らいです。

でき上がった椅子を机代わりにして、今日のアンケートを描いてくれました。
満足感にひたってくれているのではないでしょうか。
椅子と共に、とても良い思い出も完成してくれたかな。

参加者の声

  • たいへんだったけど、たのしかった。(1年生 女子)
  • くぎをうつのが、むずかしかった。(1年生 女子)
  • 作ったのがじぶんのものになるのが、うれしかった。(2年生 女子)
  • のこぎりでまわりをきるのは、むずかしかったけど、きれてよかったです。(2年生 女子)
  • むずかしいところもあったけど、たのしかったです。(2年生 男子)
  • いすのくぎをうつのがむずかしかったけれど、楽しかった!(3年生 男子)
  • ドリルをはじめてつかえてうれしかった。(4年生 女子)
  • 楽しかったです。(4年生 女子)
  • 良い、いすができました。(4年生 男子)
  • 楽しかった。(6年生 男子)

開催を終えて

今年の椅子は、シンプルさが魅力です。

ステイン塗装を楽しむのも良いかもしれません。

家族の方も一緒に椅子づくりを楽しむことができた2時間でした。

初めて使った金づち、初めて使った電動ドライバー。

汗を流して作った椅子は、これからもきっと子どもたちの相棒でいてくれることでしょう。


奈良市の公民館は、子どもたちが楽しむことができる講座も大切にしています。

みんな~!!

また、公民館に遊びに来てね~☆