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こんな講座ありました(おしゃべり会 in 都祁公民館 ~おらがまちの公民館~)

[2017年12月15日]

ID:8138

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おしゃべり会 in 都祁公民館 ~おらがまちの公民館~<都祁公民館:2017年11月24日(金)>

ご存知ですか。

今、奈良市の公民館では、毎月1回、どこかの公民館が「おしゃべり会」を行っています。

2017年7月から始まり、わが都祁公民館は5番目になります。

おしゃべり会 in 公民館
http://manabunara.jp/contents_detail.php?frmId=7808

講座の様子

都祁公民館として、「おしゃべり会」をどう進めるか考えました。
奈良市の公民館は、指定管理者として「公益財団法人奈良市生涯学習財団」が指定を受け管理運営をしています。
期間は5年です。

その状態や都祁公民館の今を館長が語る。
そして、参加者からいろいろな意見や思いをおしゃべりしていただく。
こんな形態の「おしゃべり会」にしました。

とにかく、元気の出る話し合い、みんなで頑張る気持ちになる話し合い、笑顔で帰れる話し合いをめざしました。

テーマは、「おらがまちの公民館」。
都祁地域が奈良市に合併して10年余りが過ぎました。
公民館の管理運営も教育委員会から財団法人の指定管理に代わりました。

その中で、まず・・・
旧3村(都祁・月ヶ瀬・山添)時代と今との違い、
学校教育と社会教育の違い、
都祁公民館の今(地域に公民館以外の活動場所がある、活動グループの今、公民館の活用状況など)、
公民館に対する噂
・・・を話しました。

そんななかで、財団職員はこう考え、これから5年間、計画的に公民館を運営しようと考えています・・・などの話をしました。

その後、2つのグループに分かれて、おしゃべり会。
とにかく公民館で笑顔で頑張ろうと、元気の出る話をしているところです。
話し合いの司会や記録は、奈良市の東部地域にある公民館(田原公民館・柳生公民館・興東公民館)の職員にお願いしました。

「おしゃべり会」での声

○自主グループで活動しているが、メンバーが高齢化し会員数が減ってきた。しかし、続けることが大事です。
○つげまつりなど発表の場があるので、やりがいがあるし、新しいメンバーの確保につながる。
○公民館は、いろいろな地域の人と出会える場所です。その場所で自分を高めることができると思い、公民館活動にかかわっている。

○地域の幼稚園や小学校・中学校・高等学校で「生け花教室」を行っている。その良さを知ってもらい、若い世代の参加者が増えていくことに繋がればと思って活動している。

講座を終えて

アンケートからは・・・

  • 「奈良市内の他の公民館を使うことがありますか?」という質問に対して、全員が「ない」と答えられた。自分の町の公民館を自分たちが使うことで盛り上げる意識を強く感じた。
  • 元職員の方が参加された。その方が勤務したことをきっかけに生きがいに繋がる趣味を見つけることができた。
  • 出会いの場が公民館、みんなと楽しんで活動し、対話するのが公民館である。
  • 公民館が今後も地域の特性を活かしていろいろな楽しい講座を企画してくれるのを期待している。

という意見がありました。


最後に、講座を企画し運営した側からは、それぞれの館の館長が、「おしゃべり会」に限らず何らかの形で、館の状況や方向性を地域の人々に語るべきだと感じました。

公民館を知ってもらい、活用してもらうために。

豊かな人生を送ってもらうために。


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