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こんな講座ありました(プチ田舎暮らし・興東 ―エゴマパワーをいただく―)

[2020年4月25日]

ID:10288

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プチ田舎暮らし・興東-エゴマパワーをいただく-<興東公民館:2019年6月5日(水)~11月13日(水)全4回>

奈良市東部地域の公民館では、地域の自然・歴史・風習・食・技などに触れて田舎の暮らしを知り、農作業などの体験をすることにより生きがいを感じ、就農へのきっかけづくりとなることを目的として、アクティブシニア農業体験事業「プチ田舎暮らし」を開催しました。

本講座では、興東地域在住の方を講師にお迎えし、エゴマの植え付けから採油までを体験しました。

第1回:6月5日(水)苗の植え付け

「NPO法人 奈良市東部エゴマの郷」のみなさんを講師にお迎えしました。

エゴマを植えるための穴を開けたマルチに水やりをし、準備万端整いました。

講座の様子

講師が準備をして下さった苗です。
こんなにかわいい苗を植えるんですね。
どれぐらいの大きさに育つのでしょう。
楽しみです。

いよいよ、植え付けです。
植え方や注意点を丁寧に教えていただきました。

まずは、ハウスの中で植え付けをしました。
みなさん手際よく頑張って植えていきます。

残りの苗は外の畑にも植えました。

第2回:7月31日(水)草引きやエゴマの葉の採取

約2ヶ月の間に腰のあたりまで成長し、青々と茂っています。


とても暑くて、ハウスの中は蒸し風呂状態です。

本日は、間引きとエゴマの葉の採取をしました。

腰のあたりまで埋もれての葉の採取です。

終了後、エゴマジュースをいただき、ほっと一息つきました。

採取したエゴマの葉は、持って帰りました。

どんなお料理に、変身したのでしょう。

第3回:10月30日(水)刈り取り

今回は、エゴマの刈り取りです。
こちらの写真は、エゴマの実がなっているところです。
エゴマは、シソ科シソ属の1年草、シソと同種の変種で、容易に自然交種をするそうです。
だからシソの実と似ているんですね。
エゴマの穂の中にはゴマのような実があります。

乾燥させた殻から出したエゴマの実です。
とても小さいですね。
フッと吹いたら飛んでいきそうです。

ゴミなどを飛ばしていきます。
懐かしい唐箕が大活躍です。

第4回:11月13日(水)採油(採油ビンのオリジナルラベル作成)

今日は、最後の講座です。
珍しい油を搾る器具(採油器)を使ってエゴマの油を搾ります。

講師の説明に、みなさん興味津々で手元を覗いています。

いよいよ、みなさんが興味津々だった採油器で、エゴマを搾ります。

そして、透明できれいなエゴマ油がやっと出来上がりました。
油は少ししか取れません。
だから希少価値があるんですね。
エゴマは、体質の改善や免疫力のアップ等、健康に嬉しい効能が詰まった植物と言われています。

最後に、オリジナルラベルの作成をしました。

参加者の声

  • プチ田舎暮らしは、日頃知らないことを教えていただけて大変興味深く楽しい事業でした。ぜひ、引き続き実施してください。
  • エゴマは身体にいいと聞いていましたが利用(活用)方法が分からないでいました。今回の参加でいろいろ知ることができ大満足です。
  • わかりやすく対応して下さり興味ある内容で良かったです。
  • エゴマ油に関心があって、その知識が得られました。

講座を終えて

地域の講師の方の熱心な指導を得て、体験的な連続講座を行うことができました。

参加された方々は、東部地域の自然の素晴らしさや営みについて体感され、農業への関心が高まったように思います。


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