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館長が語る(平城公民館)

[2019年6月10日]

ID:9676

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平城公民館館長 粕谷 正文(かすたに まさふみ)

平城公民館のホームページにようこそ!

本年度も公民館長を務めさせていただきます粕谷正文と申します。

どうぞよろしくお願いします。

年号が変わり、新たな時代が始まりました。

「平和な時代であってほしい」「安心して暮らしていきたい」と願いながら、この節目を迎えた方々は多かっただろうと思います。

私どもも、この機会をとらえて気持ちを新たにし、地域の皆様の心身が豊かになりますよう取り組んでまいります。


さて先日、「時代を振り返る」という内容で、過去のコマーシャルが流されていました。

そこで印象に残ったのが、ある鉄道会社のクリスマスエクスプレス作品のひとつでした。

その内容はというと・・・。

山下達郎さんの「クリスマスイブ」のBGMに合わせて、駅のプラットフォームで彼を待っている女の子。

列車が到着し、列車から降りる乗客が途切れても、彼は見つからない。

やがて列車が出発し、人がいなくなったプラットフォームで涙ぐむ女の子。

と、その時、鈴の音とともに柱から出てきた彼の手には、鈴の付いたクリスマスプレゼントが・・・。


人と人との出会い、町と町を結ぶというコンセプトに基づいて考えられた作品だそうです。

今ではちょっと想像できない場面になってしまったかもしれませんね。

情報化が進展し、スマートフォンなどの情報端末が日常生活に採り入れられた現在では、相手の居場所を見つけたり、メールやラインで情報交換をしたりすることが多くなりました。

知らない街や旅行に出かけても、地図アプリが現在地を知らせるだけでなく道案内まで行ってくれるのでとても便利なのですが、反面、人に道や施設などを尋ねることが少なくなり、人とのふれあいが減ってきているのも事実です。

これまでも、公民館では人と人の繋がりを大切にしてきました。

今後も人の出会い・繋がりのすばらしさを根底に据え、新しい時代に即した学習も採り入れていきたいと考えています。


2019年度は、昨年好評をいただいた「シニア向けスマートフォン教室」や、グローバル化に向けた「外国文化にふれてみよう!」という講座を計画しております。

単なる知識の獲得だけではなく、自ら積極的に関わっていこうという姿勢を大事にしていきたいと思っています。

また、この他にも多くの講座を開催いたします。

多くの方々のご来館を職員一同心よりお待ち申し上げております。


終わりに、本年度のスタッフを紹介いたします。

平城公民館 職員

左より
谷澤雅美、粕谷正文、菰池武志、大形楠紀

公民館へ来られたら、お気軽に声をかけてください。

[2019年5月]


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