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あしあと

    館長が語る(中部公民館)

    • 更新日:2023年11月4日
    • ID:13362

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    中部公民館館長 清原 弘章(きよはら ひろあき)

    中部公民館館長の清原弘章(きよはらひろあき)です。

    館長を務めさせていただき、2年目になります。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    中部公民館はJR奈良駅と近鉄奈良駅から近く、三条通りとやすらぎの道の交差点にあります。
    市内の公民館の中では大型館と位置付けられる施設で、その立地と規模を活かして、たくさんの皆さんに学習の機会を提供し、またさまざまな行事にご利用いただいています。


    当館南方の率川神社周辺は、9代開化天皇が皇居とされた春日率川宮(かすがのいざかわのみや)があったあたりとされており、その開化天皇の御陵とされている春日率川坂上陵(かすがのいざかわのさかのえのみささぎ)もすぐ西に臨みます。

    若草山や高円山を望み、春日大社や東大寺、興福寺、奈良公園など、観光の名所へ続く道に建つ施設ではありますが、駅前の商業地、住宅地の中にも歴史深い土地の残る場所があることを再確認できます。

    屋上から望む

    (左)北西=開化天皇春日率川坂上陵
    (中)北東=若草山
    (右)南東=高円山

    2023(令和5)年に入ってから徐々に新型コロナウイルス感染症対策も見直しが進み、それに比例するように中部公民館周辺も賑わいが戻ってきています。特に5月に5類感染症に扱いが変わったことで、マスクの着用や消毒が、私たち個々の判断に任されるようになりました。

    とはいえこの3年は感染症に悩まされていましたし、ご自身の体調や周囲の状況の変化にはまだしばらく敏感になっているでしょう。

    講座の様子

    5月から始まった講座では、皆さんから十分な距離がとれる状況であれば講師の先生方にはマスクを外していただき、よりお話が聴きやすくなっています。先生方の表情も分かりやすく、楽しいお話もあいまってよく笑いの起こる講座になりました。

    自主グループ活動も活発になり、「3年ぶりに活動を再開する。久しぶりだからどれだけ集まれるかな」と不安を漏らす顔も、言葉とは裏腹になんだか楽しそうです。

    また自主グループ活動を見てみると、皆さん楽しく活動されていますが、コロナ禍を経て会員が減少傾向にあるグループもあります。そんな中、「もう少し会員増やしたいんやけど、何かいい方法ないかな」「部屋の定員がもとに戻ったから、新しく会員募集したいな」という声を耳にしました。

    そこで、グループ活動を広く市民の皆さんに知ってもらうため、気候の良い10月に「中部公民館秋の体験ウィーク」を開催しました。2階ロビーを使って作品展示も行い、たくさんの方にご来館いただきました。

    体験に来られた方にお声がけした際、「今まで自分だけで学んでいたのですが、初めて他の皆さんと一緒にすることができました」「グループのSNSで知って、転勤先から久しぶりに参加しにきました」など喜んでおられ、また参加してくださったグループの方からは「今までここでやっていると知らなかった方が、早速入会してくれた」「自分たちにできることを考えるいい機会をもらった」など、嬉しいご感想もいただきました。

    皆さんの公民館でも公民館まつり等をされる時には、ぜひ積極的に参加して、日ごろの活動のアピールと、仲間が増える楽しみを味わってください。

    これからもっともっと笑顔の溢れる公民館になりますように、皆さんのご来館をお待ちしています。

    [2023年10月]