ページの先頭です

こんな講座ありました(せいぶ講座企画チーム)

[2019年11月12日]

ID:9874

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

せいぶ講座企画チーム<西部公民館:2019年5月18日(土)~全5回>

2019(令和元)年度の西部公民館主催事業「せいぶ講座企画チーム」が始まりました。

この事業は、市民の皆さんと職員が一緒にチームを組んで、受講生の希望や意見を基に、「市民企画講座(仮)」の開催をめざします。

昨年度は西部公民館の主催事業では初の試みとして「せいぶ講座企画チーム(2018)」を結成し、チームメンバーの知識と希望、さらには熱意を集結させ、

「市民企画~宮田さんのこだわり科学英語~」

「学園前の古代・現代・未来~市民企画~」

の2つの講座を開催しました。

その時の様子は、こちら

→ こんな講座ありました(市民企画~宮田さんのこだわり科学英語~)

→ 学園前の古代・現代・未来~市民企画~

どちらの講座も市民のみなさまに喜んでいただける講座となり、昨年度のチームは解散しました。

第1回:5月18日の様子

今年度の「講座企画チーム」が新たな顔ぶれで始まり、さまざまな意見を持つ幅広い年齢層の方が参加されました。

参加者の皆さんの自己紹介から。
「公民館の利用は、まったく初めて。」
「市内の公民館の主催事業に参加している。」

「自主グループで公民館を利用している。」
「ボランティアガイドや自主グループなどに参加して活躍している。」
といった方々が参加されました。


1回目の会議では、初回ではありましたが、さっそく講座企画(案)を持ち寄り、発表していただきました。

皆さんの多種多様な講座企画(案)を尊重しながら、いかに「市民企画講座(仮)」に反映させていけるかを会議の中で見つけていかねばなりません。

持ち寄ってくださった案の内容は多岐にわたり、さまざまな企画を提案してくださいました。
皆さんが真剣に考えてきてくれた提案は、例えば・・・
「今年は記念すべき令和元年。そしてここは万葉ゆかりの奈良でもあるし、新元号の名に由来している万葉の特集なんてどう?」
「軽スポーツや眠育についてどう?」
「防災、歴史について!」
などなど・・・。
ホワイトボードにビッシリ書き込みました。


沢山出していただいたこれらの意見を結びつける糸口・・・は何だろう?!このまま時間だけが過ぎるのでは?!と思っていました。

ところが!!

チームの皆さんで意見を出し合い、対話していく中で面白いアイデアが生まれ、見事に方向性が見えてきたのです。

素晴らしいな!と感じる瞬間でした!!

今年度も市民の皆さんに喜んでいただける「市民企画講座(仮)」がこのチームで開催できそうです!

第2回:6月26日の様子

2回目も、皆さんで意見を出し合いながら進んでいきました。

今日のまとめです。
沢山の意見を出し合いながら、講座開催に向けて話し合いを重ねていきました。

第3回:7月24日と第4回:8月28日の様子

第3回・第4回も、前向きに意見を出し合い、進んでいきます。
これらの会議以外にも、企画の提案内容について理解を深めるために、皆さんで集まることもありました。

第3回のまとめです。
このあとの第4回も、第3回と同じくらいホワイトボードにびっしりと内容が書き込まれました。

そして、「市民企画講座」の開催内容が決定しました!!

講座開催までに、沢山の議論を重ねてきました。

ある受講生の方は、会議で情報を共有するために、毎回人数分の資料を準備してくださいました。

またある方は、欠席した方に経緯の報告や近況報告を行って、コミュニケーションをとってくださいました。

事情があって欠席しなければならないときには、事前に意見を伝えてくださる方もいました。

みなさんの、「チームで講座を成功させよう!!」という意欲の現れ、「チームというものは素晴らしい威力を発揮するものだ」と、つくづく感じました。

せいぶ講座企画チームの面白いところ!

お互いの意見を出し合い、尊重しながら聞き合い、そしてまた議論する。

その繰り返しで「市民企画講座」が生まれ、職員には想像もできない「発想と企画」に向かいました。

それが、市民企画講座の醍醐味かもしれません。

今年度の「市民企画講座」のワークショップ(2回目)は、チームの皆さんの特技を活かし、皆さんが講座の進行もします。

なぜなら、チームの皆さんも市民の1人として、伝えたいことがあるからです。

さて、今年の「市民企画講座」はどのような内容なのか?

地震や災害の観測や発生のメカニズムなど、現代の充実した観測体制のもとで情報を蓄積し始めてから100年は経っていないようです。

大地震はどのようなサイクルで起こっているのでしょうか?

そこで、「忘れられた頃」ほどの古い時代の地震災害の記録を、発掘調査や地質調査から学び、天災に遭遇した時に慌てずに行動できることを共に考える・・・という内容になりました。

自分のいのち、家族のいのち、自分たちが住むまちの財産を守るため、是非12月の「市民企画講座」にご参加ください。

市民企画~災害痕跡をみて天災に備える~

http://manabunara.jp/contents_detail.php?frmId=10038


こんな講座ありました(せいぶ講座企画チーム)への別ルート