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あしあと

    館長が語る(都祁公民館)2026年度

    • 更新日:2026年7月4日
    • ID:16325

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    都祁公民館長

    皆さま こんにちは。

    都祁公民館で3年目を迎えました福山哲治です。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    散策講座などで地域内を歩くと、まだまだ知らない都祁の魅力をたくさん発見します。

    もっともっと都祁を知りたくなっていて、全てを回るにはどうすればよいのか、いろいろ思案しているところです。

    引き続きの兼務です

    さて、今年度も田原公民館との兼務となりました。

    地域や皆さまと触れ合える時間が少なくなってしまい、ジレンマを抱えながらの勤務となりますが、今後も変わらず都祁の皆さまと深く関わり、ご迷惑をおかけしないよう、精一杯務めさせていただく所存でありますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

    田園から、都祁の象徴「都介野岳」を望む

    地域に根ざした公民館として

    アサギマダラから学ぶ~つながる広がるコミュニティー~

    昨年度、都祁地域で活動されている「アサギマダラをよぼうプロジェクト」の活動内容を紹介する講座を開催しました。

    都祁地域内外から多くの受講者にお越しいただき、蝶の「アサギマダラ」、飛来する「フジバカマ」についてや、取り組んでいる活動内容についてお話を伺いました。

    活動が地域を動かし、そしてまた地域外とも「つながり・広がっている」ようで、地域コミュニティーの形成にも大きく寄与されています。

    公民館としても今後、少しでも多く携われていければと思っており、大変有意義な講座を開催することができました。






    主催講座「アサギマダラから学ぶ~つながる広がるコミュニティー」の様子

    体験都祁~小倉の田の虫送り~

    そして今年度は、小倉町の伝統行事「小倉の田の虫送り」に、自治会長をはじめとした有志の皆さんのご協力のもと、松明作りを行い、観音寺へ移動。法要を見学した後、自身で作った松明に火を点け、虫送りの行列に一員としてねり歩く体験型講座を開催いたしました。

    参加者にとっては、伝統行事に参加できるとても貴重な体験となりました。

    公民館にとっては、都祁地域の歴史・文化・風習を知ってもらい、後世への継承、地域を知っていただく貴重な機会とすることができました。

    また地域にとっても、小倉地区の魅力の発信、地域活性化にもつながることが期待できると感じます。

    公民館と地域との密な連携・協力が図れ、双方にとって大変有意義なものとなりました。

    今後もこうした地域と密着した講座が開催できればと思っております。






    主催講座「体験都祁~小倉の田の虫送り~」の様子


    今回の講座及び小倉の田の虫送りの様子が動画配信で見ることができます。

    動画はこちら

    https://www.youtube.com/watch?v=kd7YL89amx0

    奈良新聞デジタル公式サイトはこちら

    https://www.nara-np.co.jp/news/20260618090610.html(別ウインドウで開く)


    最後に

    地域に密着した内容の講座、そして館運営を行っていきたいと思っております。

    主催講座「プチ田舎暮らし・都祁ーゆったり古代米ー」田植え前の1コマ

    今年度の職員体制です。
    左から
    西浦、福山、上田、森田、浅野

    公民館では、今年度もさまざまな講座を企画しております。

    地域に根ざした社会教育・生涯学習施設として運営してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    [2026年7月]