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こんな講座ありました(大和の歴史地理探訪)

[2021年5月30日]

ID:11165

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大和の歴史地理探訪<登美ヶ丘公民館:2020年10月18日(日)~11月8日(日)全2回>

「大和の歴史地理探訪」は、地元・奈良の歴史や地理を座学と現地学習で学び、奈良の魅力を再発見することを目的として開催しています。

今回のテーマは「絵図・地図でみる秋篠川流域と平城」。

館外学習では、奈良市平城地域周辺をめぐりました。

講師は、奈良大学文学部地理学科教授の土平博さんです。

第1回 10月18日(日)講義

まず、今回のテーマ「平城」はどの地域を示すのかについて。

1871(明治22)年に押熊・中山・秋篠・山陵・歌姫が合併し、平城村になりました。

当時の村役場は現在の平城小学校の敷地にあったそうです。

この場所は押熊・中山・秋篠集落からほぼ等距離の位置にあります。

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この地域を流れる秋篠川は生活用水としてかかせない存在でした。
川の水だけでは足らない地域はため池を作っており、現在もその名残として池が点在しています。

第2回 11月8日(日)現地学習

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スタートは、近鉄平城駅です。

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奈良大学付属高校の裏手まで進み、説明を聞きます。

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さらに、秋篠川沿いの道を歩きます。

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途中、平城小学校の近くで平城橋の石碑を見つけました。

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立ち寄った平城公民館にて、しばし休憩。

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平城中学校前へ足を進めます。

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バスが細い道沿いを通る道を、1列になって気をつけて歩きます。
少し登り坂が続きます。

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公園で一息。

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押熊八幡神社で説明を聞きました。

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各自で自由に散策しました。

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ならやま大通り沿い、神功の交差点近くの店舗の裏手の池まで来ました。

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ゴールである東登美ヶ丘六丁目東のバス停近くの池周辺にて。
皆さまお疲れさまでした!

受講者アンケートより

  • いつも通っている所ですが大変興味深く話を聞きながら歩けて楽しかった。
  • 地元にいてもなかなか分からない歴史的背景などが専門的に理解でき、よかった。
  • 近場でも新たに知ったことがたくさんあり、楽しい体験の一日でした。
  • 資料を見ての座学だけでなく、実際に現地を歩くことでより理解できました。今後も事前の座学とフィールドワークの組み合わせを希望します。

講座を終えて

普段、車やバスで通り過ぎている道を改めて歩いてみると、こんな道があったんだ!という気づきが多くあります。

離れた場所に行きにくい今だからこそ、近くの地域をじっくりと見直すことができるのかもしれません。

今回の講座には定員の倍以上の申込があり、関心の高さがうかがえました。

2021年度も秋に開催する予定ですので、ぜひお申込ください。


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