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こんな講座ありました(おしゃべり会 in 生涯学習センター ~生活様式の変化から学んだこと~)

[2021年4月7日]

ID:11095

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おしゃべり会 in 生涯学習センター ~生活様式の変化から学んだこと~<生涯学習センター:2021年1月23日(土)>

2017年7月から毎月、奈良市のいずれかの公民館で開催している「おしゃべり会」。

市民のみなさんと職員が一緒になって語り合う場として実施しています。

生涯学習センターでは、フィジカルディスタンスをとりながら「おしゃべり会 in 生涯学習センター ~生活様式の変化から学んだこと~」を開催しました。

第1部では、健康運動指導士の中野先生が5月の緊急事態宣言による自粛生活の時に実践したことをお話しくださいました。

そして、簡単に家でできる体操を教えてくださいました。

第2部では、班に分かれておしゃべり会を開催しました。

【第1部】 「生活様式の変化から学んだこと」をテーマにしたお話と家でもできる体操

中野先生は、自粛期間中に「(健康のために)人は体を動かすことが大切だ。コロナ禍でも自分たちができることは何か」と考えたそうです。

先生の仕事は人に集まってもらい体を動かしてもらわなければならないが、3密は避けなければいけない。
ならばどうすればよいのか!?
集まらずに、家でやってもらおう!!と考え、体操のテキストを紙面で作成し郵送で配布したそうです。

次に椅子に座りながらできる体操を教えていただき、腕を伸ばしたり、足の筋肉を伸ばしたりしました。
職員も一緒に参加させていただき、日ごろの運動不足を実感しました。
ゆっくりとした動きでしたが、体操が終わったら体がぽかぽかしました。

参加された方は、それぞれのできる範囲で体を動かし、ストレッチの終了後にはすっきりとしたお顔をされていました。

【第2部】 おしゃべり会

司会者を含む5人程度の班に分かれ、おしゃべり会がスタートです。

フィジカルディスタンスをとってゆったりと座りました。

職員が司会を務め、まず、このおしゃべり会の「ゴール」と「ルール」を説明しました。
そして1人1分程度で自己紹介をしました。
公民館でどのような活動をしているかなど、和気あいあいとお話しされていました。

次に、ミニホワイトボードを使っておしゃべりをしました。
(1)~(4)の質問の答えを書いて、班のみんなに見せながら説明します。
(1)好きな鍋
(2)あなたの今の幸福度(10段階で)
(3)中野先生のお話の中で印象に残った言葉
(4)コロナ禍だけど良かったことをお話ししました。
コロナ禍だけど良かったことでは、「夫婦仲良くなれた」という方や「読書の時間がたくさんとれた」という方がおられました。

ホワイトボードミーティングが終わるころには緊張もほぐれて、皆さん笑顔でお話しをされていました。
次に「新型コロナウイルスの第3波を迎えたこれからの公民館活動について」を話し合いました。
「先が見えないからこそ、予防対策を徹底したうえで、今まで通り講座などを開催してほしい」や「世間は中止ばかり、公民館は最高の注意をはらって講座を開催してくれていることが嬉しい」、「中止ではなく、できることをできる形に整えて挑戦してほしい」などの意見が出ました。

最後に、班で出た意見を発表しました。
「オンラインやリモートも挑戦してみたいが高齢者には…」というご意見もありました。
「やはり対面の機会が大事である」という発表もありました。
ある班では「公民館が閉まったらどう思う?」という問いに「大変だけど続けてほしい」や「生き甲斐をとられ、絶望してしまう」など、大変嬉しくまた身の引き締まるお言葉をいただきました。

最後に・・・

参加された皆さんのアンケートには・・・

  • 班に分かれていろいろな意見が出て参考になりました。(70代・女性)
  • 予防対策をとりながら、いろいろな講座、学びの場を継続していってほしいです。(70代・女性)


という感想をいただきました。

また、

  • いろいろ大変ですが頑張ってほしい(70代・男性)
  • これからも頑張って継続していってほしいです。(70代・女性)
  • コロナに負けずイベント活動よろしくお願いします。(70代・女性)


などの激励の言葉をいただきました。

コロナ禍において、安全におしゃべり会が開催できたこと、ご協力いただきました皆様に感謝いたします。

できることをできる形に変えて、生涯学習センターを盛り上げてまいりたいと思います。


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