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こんな講座ありました(おしゃべり会 in 京西公民館~歩いてつなぐ、地域の和~)

[2021年2月9日]

ID:10893

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おしゃべり会 in 京西公民館 ~歩いてつなぐ、地域の和~<京西公民館:2020年9月25日(金)>

2017年7月より毎月、奈良市のいずれかの公民館で開催している「おしゃべり会」。

市民のみなさんと職員が一緒になって語り合う場として実施しています。

新型コロナウイルスの影響で中断していた「おしゃべり会」ですが、9月25日(金)に再開後の第1弾として京西公民館が開催しました。

今回は、「おしゃべり会 in 京西公民館 ~歩いてつなぐ、地域の和~」の様子を紹介します!

はじめに

計画時点では、新型コロナウイルス第2波が連日ニュースで取り上げられ、多くの人が集まる公民館で本当に開催できるのだろうか?と不安を抱えながらのスタートとなりました。

室内でのプログラムが制限され、外でできるプログラムを検討したところ、当館で昨年度から開催してきた健康的にウォーキングを楽しむ講座「京西ウォーキングサロン」と、この「おしゃべり会」をくっつけて、時世に合わせた京西公民館ならではの「おしゃべり会」を開催しようということになりました。

当日は雨!!

館外のプログラムは、どんなに入念に準備していても、雨が降ったら中止か内容変更を余儀なくされます。

講座の数日前になっても、のんきに「まさか!雨なんて降らないでしょ("^ω^)・・・」と高を括っておりましたが、当日は朝から「こりゃダメだ!」というほどしっかり雨が降っていました。

結局、室内プログラムを実施することに・・・。

※当初の予定では、約1時間のウォーキングで市内有数の景観スポットである大池や六条の枝村「奥柳」にある野々宮天神社など、地域の名所を巡る予定でした。

大池の写真

【第1部】体操と歩き方の講習

今回の講師は、京西公民館の近くにお住まいの仁木美津子(にきみつこ)さん。

仁木さんは、NPO法人なら・観光ボランティアガイドの会(朱雀)の理事長や奈良市運動習慣づくり推進員協議会(運推)の理事など、諸団体の役員を歴任され、さまざまな仕事をこなしながら、笑いヨガの講師としてもご活躍中のとってもスゴイ方なのです。

まずは、仁木さんから正しい姿勢を教わりました。

仁木さんのシャンと伸びた背筋にお話の説得力が増します。

仁木さんの自己紹介写真
はつらつ体操の写真

続いて、椅子に座って運推さんおなじみの「はつらつ体操」をしました。

室内ウォーキングの写真

この後、正しい歩き方を教わった皆さんが音楽に合わせて、会場内をぐる~~~っと歩きます。

休憩中には、晴れたら行くはずだった場所をお手製の拡大写真を使って(その場所にいる想定で)紹介・解説をしていただきました。

【第2部】おしゃべり会

休憩の後、4つの班に分かれて次の2つのテーマでおしゃべり会をしました。

テーマ1「コロナ後の公民館」

おしゃべり会の様子(3班)

おしゃべり会開催当時の公民館の利用や活動内容の制限について話し合いました。

<意見>

  • コロナはこわいけど、公民館で人と会うことでパワーをもらえる!!
  • 対策を個々にしっかりして、公民館を使えるように、1人1人が心掛けていきたい。
  • 公民館のコロナ対策は十分されているので楽しむためにも続けてほしい。
  • 各個人がしっかりと対策をしてwithコロナを実践していきたい。
  • あそび(楽しむこと)が生活には必要。公民館でも対策をして主催講座を開催してほしい。
  • 男性も女性も家の外に出ることが大切。
  • 前向きが良い。交流が大事。
  • 定員数を緩和していく。
  • 活動を停止してはいけない。
  • 常に対策を考えながら自己の責任を持って。
  • コロナによる差別をしない地域づくりを。

テーマ2「自粛中に考えたこれからのコト」

おしゃべり会の写真(2班)

これまでの生活や人生を振り返ったこと、新たにやってみたいことなどについて話し合いました。

<意見>

  • まだまだ身近にいいところがいっぱいある!
  • 改めて地域の新たな発見がある。
  • 人生をもっともっと楽しみたい。
  • コロナだけではなく、風邪やインフルエンザなどに気を付けて体調管理をしていく。
  • コロナ中に清掃・料理など新しい発見があり、これからにつなげていきたい。
  • (仁木さんの)笑いヨガ講座をしてほしい。
  • コロナは自分や家庭を見直す良い機会であった。
  • 災害時には近所の付き合いが大事。そのためにも公民館の役割が大きい。
  • エンディングノートなど終活をした。
  • 自粛中にはこれからのコトは考えられたかったけど、最近前向きになって考えるようになれた。
  • 若い人が亡くなっている数が少ないのは未来につなげていくことができる。
  • 活動をやめることなく対策をして、今までのように生活していきたい。
おしゃべり会の全体写真

参加者の声

  • 公民館活用法が少しわかってよかった。
  • いろいろな意見が聞けて楽しかった。
  • 雨のためウォーキング出来なくて残念でした。
  • 今日はとても楽しく元気になりました。
  • 公民館の存在は大きいと思いました。

講座を終えて

今回、コロナ禍における初のおしゃべり会ということで、「コロナ」と「公民館」をテーマに話し合いました。

感染拡大の不安があるなか、公民館は「本当に必要?」という問いには・・・

貸館も主催事業も対策を徹底したうえで、積極的に実施してほしいという意見がたくさん上がりました。

さらに利用する側も1人1人が(感染拡大させないよう)責任を持つことが大切だという意見もありました。

まだまだ第3波・第4波についても予断を許さない状況でありますが、

新しい生活様式を「共に」実践しながら、全ての利用者が気持ちよく集えるような公民館をめざしていく。

今回のおしゃべり会を通して、気持ちを新たにすることができました。

また、今回のおしゃべり会はコロナ禍のなか、また雨天にもかかわらず、全員出席でした。

第1部の地域を巡るウォーキングが実施できずとても残念でしたが、健康的に歩いて地域を再発見できる「京西ウォーキングサロン」は、これからも続きます(毎月第4金曜)。

また仁木さんや皆さんと共に歩ける日を楽しみにしています。

参加者の皆さん、仁木先生、本当にありがとうございました。


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