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こんな講座ありました(プチ田舎暮らし・都祁 ―野菜作りと収穫祭―)

[2021年2月17日]

ID:10676

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プチ田舎暮らし・都祁 ―野菜作りと収穫祭―<都祁公民館:2020年6月28日(日)~11月22日(日)全3回>

新型コロナウイルス対策のために2020年4月10日から臨時休館していた公民館も、6月から一部制限があるものの使用できるようになりました。

講座も同様に再開です。

今年度のプチ田舎暮らしは、「野菜作りと収穫祭」です。

南瓜・冬瓜・サツマイモ・枝豆の栽培を計画しています。

9月に南瓜・冬瓜・枝豆(熟し過ぎていれば大豆として)を収穫します。

11月には、サツマイモを収穫して収穫祭をする予定です。

ところが・・・。

6月4日(木)畑の準備

例年、5月末か6月初旬に、野菜の植え付けの予定をしていましたが、6月28日(日)しか講座を開くことができません。

でも、6月末になると苗が大きくなってしまうので、南瓜・冬瓜の植え付けはできないことが判明しました。

そこで、職員が事前に植えておいて、28日の講座では、南瓜・冬瓜の手入れと、サツマイモ・枝豆の植え付けをすることにしました。

耕した畑にマルチを敷いていきます。
マルチは雑草除けです。

マルチとマルチの間に南瓜を植えます。

拡大してみます。
こんな感じです。
植える前と植え付け後にたっぷりと水を与える必要があります。

最後に藁を敷き詰めて完成です。
講座の受講者のみなさんと作業したかったです。

6月18日(金)冷蔵庫も畑です

サツマイモの苗の話を少々。

この冷蔵庫はサツマイモの苗を保管しておくための物です。
最終の苗が入荷する日(6月18日)に受け取り、植え付けまで冷蔵庫の野菜室で保管するのです。

こちらが保管中のサツマイモ苗の様子。
温度を一定に保つことができる冷蔵庫は、とても重宝します。

6月24日(水)・25日(木)サツマイモ苗の植え付けと枝豆の種蒔きの準備

さて、6月28日(日)植え付けを前にして、サツマイモ苗は冷蔵庫で保管中・・・あとは、畝の準備です。

もう「お決まり」のマルチを敷く作業を行います。

サツマイモの畝にマルチを被せ、ひもで固定します。
一番端は土をかけて押さえ、風でマルチが飛ぶのを防ぎます。

枝豆の種を蒔く畝もできました。

枝豆の畝の向こうに姫冬瓜が見えます。
草を刈ったので良く見えるようになりました。
近寄って見てみましょう。

すくすく育っております。
とても可愛く感じますね。

6月5日に植え付けた南瓜はこんなに大きくなっていました。
こちらも少し近づいてみます。

南瓜の苗に花が咲いていました。
1ヶ月も経たないうちに、こんなに大きくなりました。
とても嬉しくなりますね。

6月28日(日)植え付け当日

冷蔵庫で保存していたサツマイモ苗は・・・なんとか持ちました。

冷蔵庫、流石、文明の利器ですね!

さて当日、植え付けです。

作業は、できるだけ密にならずにできるよう、受講者さんごと植え付ける場所を区割りました。

それぞれに番号をつけ、そこで植え付けをします。

さらに、サツマイモを植えるグループ、枝豆の種を蒔くグループ、冬瓜・南瓜の世話をするグループに分け、交互にローテーションしながら作業をしていきました。

区割りをして準備完了した畑の様子です。

館長のあいさつに続き、講師の松田ご夫妻から、植え付けの説明をしていただきました。

それでは作業開始です!

初めての参加者には、ご夫婦から親切に教えていただきました。

植え付けが終わると、たっぷりと水をあげました。

こちらは枝豆の種蒔きの様子です。

枝豆の種を蒔いた畝に藁を敷きます。
さらにその上に、トレーをかぶせます。
トレーをかぶせるのは、鳥が豆を食べるのを防ぐためなんですよ。

3回連続講座の1回目を、何とか終えることができました。

講座の中で、参加者のみなさんから、こんな声が聞こえてきました。

  • これからもよろしくお願いします。
  • 参加者と和気あいあいで楽しかった。
  • これからも続けてほしい。
  • コロナで料理ができないので淋しいです。
  • 楽しみに待っていました。
  • 用意が大変だったろうと思います。何から何までといった感じで申し訳ありません。
  • ありがとうございました。

みなさん期待してくださっていたんですね!

ありがとうございます。

7月8日(水)畑の様子

サツマイモ苗の植え付けと枝豆の種蒔きから10日、南瓜・冬瓜を植えてから1ヶ月が経ちました。

畑の様子です。

6月初めに植えた南瓜はこんなに成長しました!!

花の下に小さな南瓜ができています。

サツマイモの苗も新しい葉ができてきました。

横から見ると大きくなったことがよくわかります。

トレーの隙間から本葉が見えています。
トレーを取りました。

横から枝豆を撮影してみました。

これからも随時、9月の収穫、11月の収穫までの生長の様子を紹介していきます。

お楽しみに!

8月22日(土)収穫間近の畑の様子

収穫間近の畑を整備しました。

写真で見る限りは青々としており、サツマイモのツルはだいぶ伸びてきています。
でも、畑全体には広がっていません。
ところどころに隙間があります。
例年だと、畑いっぱいにサツマイモのツルが広がるのですが・・・。

こちらは冬瓜です。
綺麗な花を咲かせましたが、なかなか実がなりません。

でも、よくよく探してみると1つだけ見つかりました。
大きさは例年の5分の1程度です。

さらに雑草をかき分けると南瓜を発見しました。
やはり数は少ないです。
その上に、大きくなっていません。
7月の日照不足と8月の高温。
天候不順のせいでしょうか。

こちらは、枝豆です。
大きく育ちました。
これは大豆ではなく、枝豆として収穫できるかもしれません。
でも、近くに寄ってみると・・・。

う~ん。
枝豆はできているのですが、実の入りが少ないようです。
これも天候不順のせいでしょう。
天候ばかりは私たちではどうしようもありませんね。

さて、9月6日(日)は、収穫です。

この天候だと、あまり大した収穫はなさそうです。

いつものような大豊作を期待しないでください。

9月6日(日)かぼちゃ・冬瓜・枝豆の収穫

南瓜・冬瓜・枝豆の収穫日になりました。

今年は天候不順に加え、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、植え付け時期が遅れましたので、豊作は期待できませんが・・・。

早速、畑に到着です。
説明を聞いて収穫です。

南瓜を発見しました。
まずまずの大きさなのでは?
これがどれだけ収穫できるのかワクワクしてきました。

次々に見つかります。

次に冬瓜の収穫です。

こちらも次々と見つかります。
宝探しですね。

最後に枝豆の収穫をしました。
とても綺麗な色です。
茹でて食べられるくらいの大きさまで成長しています。

収穫後、都祁福祉センターに戻り参加者全員で山分けです。

結果、豊作とは言わないまでも、かなりの収穫がありました。

次回はサツマイモの収穫です。

この調子なら・・・楽しみです!

11月5日(木)氷点下と霜

11月5日(木)の朝、都祁の里は、かなり冷え込みました。

なんと、氷点下です。

マイナス0,6度

畑のサツマイモと残った冬瓜の様子を見に行くことに。

霜が降りたからでしょう。
イモの葉が真っ黒に!

近づくとこのとおり。
葉は真っ黒、シワシワになっています。
地中のサツマイモが心配です。
少し掘り起こして確認してみました。

どうでしょう・・・。

サツマイモは大丈夫でした。
ホっとしました。

収穫に向けて再び埋め戻しておきました。

葉にカメムシがついていましたので少し心配です。

収穫は11月22日(日)、あと数日後です。

さて、どうなるのか。

楽しみです!

11月22日(日)収穫祭

いよいよサツマイモの収穫です。

今回、恒例の田舎料理の実習は中止です。

その代わり、都祁の荻地区の末広屋(すえひろや)さんにお願いして、都祁地域の食材をふんだんに使った田舎弁当をいただくことにしました。

午後からは、苔玉作りをプログラムに追加しました。

サツマイモのツルを切り、1か所に集めます。
緑色のツルもありますが、茶色く枯れたようになっているものもあります。
これは、ツルが霜に当たって変色したためです。

ツルを全部片付けると、下からマルチが見えてきました。
この下の土の中に、サツマイモが!!

それでは、マルチをはがします。
害虫や霜の影響で上手くできているか心配です。
ドキドキします。


まずは、サツマイモを傷つけないように、少し離れたところの土をスコップでおこします。


出てきました!!

サツマイモが見えてきたら、丁寧に移植ゴテで掘っていきます。

収穫したサツマイモの前で写真を撮りました。

サツマイモは、害虫の影響を受け、夏の暑さにバテ気味になり、秋には霜に攻撃されました。

でも、見てください。

たくさんのサツマイモを収穫することができました!

お昼は、都祁福祉センターの外をお借りしました。

地元都祁産の食材をふんだんに使った手作り弁当を末広屋さんから届けていただきました。

密をさけるために大きなブルーシートを敷いて青空食堂をつくりました。
気持ちが良かったです!

昼食の後は、苔玉作りをしました。

可愛らしい苔玉ができました。

収穫したサツマイモは、みんなで相談しながら分けます。
山分けです。
冬瓜と玉ねぎの苗もあります。

講座を終えて

参加者の声

  • 充実した講座で、お世話をいただいた皆様に感謝します。最終日のお弁当もボリュームたっぷりでおいしくいただきました。
  • 楽しかった。9月に収穫した夏の野菜はおいしくいただきました。
  • 野菜作りはもちろん、苔玉作りまでありがとうございました。田舎料理作りは残念でしたが、お弁当は柿なますやおこわなど質量とも充分でおいしかったです。
  • コロナの中でいろいろお世話になりありがとうございました。
  • お弁当はおこわをはじめ、街では味わえない多彩な品々でとてもおいしかったです。
  • 野菜がとてもたくさん収穫できて満足でした。
  • 講師も参加者もいい人で楽しい時間を過ごせました。南瓜・冬瓜おいしくいただきました。
  • 親しみやすい内容でよかった。お弁当もおいしかったです。体も適当に動かすことができてよかったです。
  • 田舎で土いじり素晴らしいです。来年度も、コロナウイルスに打ち勝ち開催いただけるようお願いします。
  • 今後も都祁ならではの内容をお願いします。

講座を終えて

新型コロナウイルス対応のため開催時期が遅れ、野菜の植え付け時期がずれたり、害虫の発生、夏の暑さや霜の影響があったりなど、さまざまなことがあった1年でした。

でも、なんとか収穫できました。

しかも、この状況でこれだけの収穫。

一安心です。

来年度も是非、「プチ田舎暮らし・都祁 ―野菜作りと収穫祭―」を楽しみましょう。


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