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館長が語る(春日公民館)

[2020年5月10日]

ID:10567

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春日公民館館長 中西 良樹(なかにし よしき)

こんにちは!

春日公民館の館長に着任して2年目になりました!!

2020年度もどうぞよろしくお願いいたします!!!

さて、新年度最初の挨拶は、元気よく普段より感嘆符を多めにしたものの、このページを見ている皆さんならもうご存知だと思いますが、新型コロナウイルスの影響により、奈良市にある24の公民館は、2月下旬には主催講座の中止、3月上旬には自主グループ活動の自粛要請が発表され、そして現在は臨時休館となっています。

利用者の方からは、「5月7日以降の利用申し込みはできますか」といった問い合わせがあります。

ほぼ2ヶ月近く自主グループの活動ができていませんし、熱意に押されて利用していただきたい気持ちになる時もありますが、普段会っている方々が、もし公民館で感染・重症化して、万が一のことがあったらと思うと、安易に利用していただくことはできません。

この状況を早く終息させるためには、やはり3密を作らないようにすることが大切だと思います。


春日公民館に通算7年もいると、自主グループの方々はもちろん、地域にも馴染みのある方がたくさんいらっしゃいます。

今後、どのような情勢になっていくのか予想もつきませんが、そういった方々の安全と笑顔を守るためにも、少し厳しい対応をすることがあるかもしれませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

・・・と、この歳でまさかどこかのヒーローが言いそうなセリフを言うとは思わず、ちょっと気恥ずかしいですが、春日公民館の館長として思っていることをお話ししました。


さて、こんな話をしていると気持ちが滅入ってしまいそうなので、「夏には新型コロナウイルスの特効薬ができて、みんなが普段どおりに公民館に行けるようになったら」を想像してみましょう!

今年の主催講座で特に力を入れているもののひとつに、しみんだより4月号に載せた「京終の賑わい ~過去、そして未来へ~」があります!

京終地域が賑わっていた「過去」と、中央卸売市場が移転した後に勢いをなくした地域にかつての賑わいを取り戻そうとする「これから」の取り組みについての話をお聞きし、京終地域について考える講座です。

※現在の京終駅の様子

これだけを聞くと、普通の講座に思われるかもしれませんが、然にあらず!

地域の未来について考えてもらった意見をもとに、春日公民館で行う「おしゃべり会」で、地域の未来に公民館はどんなことができるか?を話し合う連動企画なのです!

残念ながら、新型コロナウイルスの影響で春の開催は中止になったのですが、秋の開催をめざして現在調整中です!

また、概ね18歳~50歳の女性を対象とした「『働く』を考える座談会」は、今まで春日公民館ではやってこなかったジャンルの事業です!

詳しくは、またホームページ等に掲載しますので、チェックしてみてください!

両方とも新しい取り組みで私たちも力を入れていますし、自粛解禁の相乗効果もあって、たくさんの方が来てくれると思うんですよね!


「みんなが普段どおりに公民館に行けるようになったら・・・」みなさんはどんなことを想像されましたか?

公民館活動ができないことはもちろん、普段の生活でも自粛続きで息苦しさを感じておられると思います。

いまは耐え忍ぶときですが、愉快なことを想像して、また公民館が普段どおり使えるようになった暁には、それまでに溜めていた想いを発散させに来てください!

みなさんにお会いできる日を、職員一同、心待ちにしております!!!

【2020年5月】

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