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館長が語る(登美ヶ丘公民館)

[2020年6月30日]

ID:10635

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登美ヶ丘公民館館長 中川 里美(なかがわ さとみ)

登美ヶ丘公民館の館長4年目の中川里美です。

登美ヶ丘公民館館長

今年もよろしくお願いします。

2020年が明けて、約半年。

私たちが今までに経験したことがない状況に陥り、「ステイホーム」「withコロナ」「ソーシャルディスタンス」など、生活スタイルまで一変するなんてこと、誰も想定していなかったのでは・・・と思います。

奈良市の公民館は、臨時休館を経て6月から再開しました。

とはいえ、全て元通りというわけでもなく、3つの密を徹底的に避けるために、

  • マスクの着用や手指の消毒
  • 人と人との距離を1m以上開ける
  • 1時間に1回、10分程度部屋を換気する

等、使用されるみなさまにご協力をお願いしています。

再開してまだ1ヶ月足らずですが、これらが習慣として定着するまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

公民館入口(マスク着用)
公民館玄関(手指消毒・スリッパ消毒)


さて、登美ヶ丘公民館の夏の風物詩にもなりつつあった、「グリーンカーテン」。

「登美ヶ丘公民館 花通信 ~ゴーヤ初夏編~」もご覧ください↓

http://manabunara.jp/contents_detail.php?frmId=8986

グリーンカーテン(昨年度)


地球温暖化防止および節電対策の一環として、毎年ゴーヤの苗を育てており、「グリーンカーテン」の名に相応しく、青々とした緑が映えていたのです。

ゴーヤの花に蜂(昨年度)
光り輝くゴーヤ(昨年度)


ゴーヤの収穫も年々増えており、昨年は300個を超えました!

収穫したら、来館者のみなさんにお持ち帰りいただけるよう置いていたので、大変好評だったものです。

ゴーヤの実(昨年度)

今年も苗をもらったら、すぐに植えられるよう、土を耕し、わらを敷いて、準備万端にしていたのですが、それどころではない状態となり、毎年いただいていた苗ももらえず、グリーンカーテン、無理だろうなぁと諦めていました。


そんなある日、ゴーヤの若葉が苗床から外れた場所に芽吹いているのを、職員が発見しました!

ゴーヤの芽

これは、昨年、熟したゴーヤが地面に落ちて、土に還ったものの種が発芽したのではないかと。
嬉しいサプライズです♪


ゴーヤの苗床
ゴーヤの苗


全部で18本あった芽を苗床に植え替え、成長を見守っています。

これらの芽がどれだけ育つかはわかりませんが、元気づけられる存在です。

ゴーヤの苗床(支柱あり)

どんなことが起きても、季節は巡り、生きとし生けるものの力を止めることはできないのだと思いました。

夏になって、ゴーヤの実が収穫できることを祈りつつ。
来館者のみなさんをまた喜ばせることができたらいいな。


登美ヶ丘公民館の主催事業も7月から少しずつ開催することになりました。

今までは、申込不要・入場自由の講座を多数設けることで、気軽に参加してもらえるようにと思っていたのですが、昨今の状況を鑑み、そういうわけにはいかなくなりました。

まずはできることから少しずつやっていきますので、よろしくお願いします。

[2020年6月]

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