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こんな講座ありました(絵本ってステキ!大人が楽しむ絵本時間)

[2021年5月8日]

ID:11018

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絵本ってステキ!大人が楽しむ絵本時間<南部公民館:2020年12月2日(水)>

12月2日(水)、2020年度2回目、2019年度から通算4回目の「絵本ってステキ!大人が楽しむ絵本時間」を開催しました。

今回も講師は、かたりすとの田畑陽子さんに来ていただきました(「かたりすと」という言葉は田畑さんの造語で絵本を読み聞かせる人ということです)。

定員を超える申込があったことからもわかるように、大好評の講座です。

参加者の中には連続で4回目の人もおられました。

いつもはどちらかと言うと読み手となる大人ですが、今日は聞き手となります。

耳を澄まし、絵本の世界へと誘われ、心安らぐ一時を過ごしました。

あったか絵本たち

最初は『えりまきの花』でした。
いもとようこさんの絵はとても温か味が有ります。
それは切り絵が貼り付けられた絵であるからだと初めて知りました。
広場で遊んでいた子どもが木にかけておいたえりまきをキツネの子が持って帰りました。
温かくて気持ちがいいです。
でも、そのことをおなかの大きなお母さんキツネにしかられました。
えりまきを返しに行ったのですが・・・。

「おんまつり」の絵本です。
平安時代から欠かさず毎年12月17日に行われているお祭りです。
でも、あまり知らない人もいるかもしれません。
この本では、とても分かりやすいように説明されています。
南部公民館にも置いてみようと考えています。

田畑先生お手製のクリスマスの仕掛け絵本です。
我が子のために10数年前に作られたそうです。

煙突から入って来るサンタさんや夜空を飛ぶトナカイとそりなど、とても楽しい工夫が満載でした。

続いて、『ふくびき』(作:くすのきしげのり)。
大好きなお母さんにクリスマスプレゼントをと思い、商店街へと出かけたお姉ちゃんと弟でしたが・・・。
『おみくじ』(作:きたあいり)。
神社に行けばよく引くおみくじ。
あの箱の中には実は親分・子分がいて、親分の気分によって出てくるおみくじが決まっているようですが・・・。

『おなじそらのしたで』(作:ブリッタ・テッケントラプ)。

「ぼくたちは、みんな おなじ そらのしたで いきている ここでも とおくでも」全ページいろんな形の切り抜きのある仕掛け絵本です。

猫、ライオン、ペンギンなどいろんな動物が登場します。


以上、数冊の絵本の世界に浸ることができました。

ひとつ終わるたびに静かで温かい拍手が起こりました。

参加者の声

  • ほっこりしました。ありがとうございました。絵本は子どものものだけではないのをつくづく感じました。人のやさしさや人情を感じさせる絵本ばかりで感激しました。(70代女性)
  • とても楽しく、いつもありがとうございます。(70代女性)
  • 絵本が毎回新しく頭に入って楽しい講座です。(70代女性)
  • 田畑さんもおっしゃってらしたけど、春夏秋冬の4回連続講座がいいのではないかと思いました。(40代女性)
  • 昨日、本屋へ行ってきました。孫は漫画を買いました。絵本にすればよかった。(70代女性)
  • とてもたのしかったです。ほっこりした時間をいただきました。(40代女性)
  • 楽しい時間をすごせた。(60代男性)
  • とても良かった。70才すぎて聞かせていただくのは初めてで良かった。ステキな時間を持てました。(70代女性)
  • 「かたりすと」が造語と知ったり、18年も前に作られたボードは特許ものですね、想いがつまっていますね。楽しい心温まる時間をありがとうございました。いろいろうなずくことも多く、私も絵本のよさ楽しさを伝えていきたいと思いました。(40代女性)
  • ほっこりした時間をすごさせていただきありがとうございました。(70代女性)

まとめ

毎回、田畑さんの読み聞かせの後、参加者の皆さんから一言ずつお言葉を頂戴し、交流会をしています。

今回参加された17人の皆さんからも「ホッとする時間を過ごすことができました」「感動しました」「次回はいつですか?」「今回は一番前の席に座らせていただきました」などの言葉をいただきました。

終了後も田畑さんと絵本についていろいろとお話をされ、余韻を楽しまれているようでした。

お陰様でこの講座の当初の目的を充分に達成できていると感じています。

この感動が少しずつ波紋を広げて行ってくれることを期待しています。

今から2021年度の「大人が楽しむ絵本時間」が待ち遠しいです。


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