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館長が語る(平城公民館)

[2021年5月2日]

ID:11273

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平城公民館館長 谷村 栄治(たにむら ひではる)

はじめまして。

みなさま、こんにちは、はじめまして。

本年4月1日より平城公民館館長として着任をいたしました、谷村栄治と申します。

これまでは民間企業に勤めておりましたので、公民館の館長としては新米で、不慣れな点や至らぬ点が多々あると存じます。

どうかみなさまのご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

平城公民館について

さて、当公民館の名前である「平城(へいじょう)」という言葉、ご存知の方も多いと思いますが「なら」とも読みますよね。

これは奈良の北側に広がる「ならやま(平城山)」にちなむのだそうです。

奈良盆地と京都盆地を隔てるこの丘陵は、なだらかな南向きの斜面があり、平らでなだらかなことから「なら(平ら)」と呼ばれました。

土地を均(なら)す、の「なら」です。

これが奈良という地名の語源とも言われています。

「平城」は歴史で習う「平城京」が有名で、奈良にお住まいの方でも、平城公民館と聞くと「平城京跡の近くにある公民館なの」と尋ねられることも多いのですが、実は平城京の北西端にあった西大寺の北側に広がる地域で、「秋篠」にあります。

2019(令和元)年に皇嗣となられた秋篠宮家の宮号由来となった地名で、一躍脚光を浴び、一時は秋篠寺を訪れる「大和路ブーム」も起こりました。

秋篠寺は光仁天皇の勅願により創建されたとも言われ、806年に崩御された桓武天皇の五七忌が行われるなど、天皇家に関連の深いお寺です。

そのほか、周辺には平城小・中学校、奈良大学や附属高等学校、東大寺学園などが建つ文教地区でもあり、こうした中で社会教育を担う公民館には大変重要な使命があると感じています。

今年の講座について

「心と心の触れ合い」を大切に、地域の人々が「つどい・まなび・つながる」場をめざして、さまざまな講座を計画いたしました。

本年度は継続講座の「平城生涯学習セミナー」をはじめ、「探検!奈良の世界遺産」「スマートフォン教室」「平城歴史ウォーク」「親子料理教室」「シニア映画会」「気軽に対局!平城囲碁サロン」「バレンタインコンサート」を開催いたします。

また、「夏休み絵画教室」「子どもお天気教室」「子どもバッグを作ろう」「パパおすすめ!子どもとアウトドア」「百人一首の世界にふれる」などの小学生向けの新しい講座も企画し、単なる知識や技術の習得だけではなく、自ら積極的に関わっていこうという姿勢を大事にしてゆきたいと思っています。

多くの方々のご来館並びにご参加を、職員一同心よりお待ち申し上げています。

平城公民館長

平城公民館の職員紹介

左から 永井晶、谷村栄治、菰池武志、谷澤雅美

宜しくお願いいたします。

[2021年4月]


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