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こんな講座ありました(サロンコンサート ~ギター・マンドリンの調べ~)

[2021年10月14日]

ID:11556

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サロンコンサート ~ギター・マンドリンの調べ~<生涯学習センター:2021年8月1日(日)>

サロンコンサートは、生涯学習センターにある「交流サロン」を有効活用するために、奈良市内の24の公民館(生涯学習センター・公民館)で活動されている自主グループや地域の教育団体の活動発表の場として提供するものです。

また、日ごろの学習成果を市民の皆さんに披露し、音楽を通した交流の機会となるように開催しています。

新型コロナウイルス感染防止対策を行いながら安全にコンサートを開催できるよう尽力しています。


今回の出演は、奈良市立春日中学校ギター・マンドリン部の皆さんです。

新型コロナウイルスの影響で、部活動にも制限があり満足に活動できない中、今回のサロンコンサートのために練習を重ねて来られたそうです。

曲紹介をしていただいた生徒さんは唯一の3年生。

残り少ない部活動を思いっきり楽しんで欲しいと思いました。

コンサートの様子

今年度はたくさんの部員に恵まれ、1年生にとっては初めてのコンサート。
緊張し、ドキドキしている様子が準備の時から本番までよく伝わってきました。

部員30人は曲ごとに半分の人数に分かれ、各パートで素晴らしい音色を奏でていました。

1曲目は、中島みゆきの「糸」です。

誰もが知っている曲に、観客の体がゆらゆらと揺れ、楽しまれていました。

2曲目は秦基博の「ひまわりの約束」、3曲目はあいみょんの「マリゴールド」。

J-popをギター・マンドリンで聴くとまた違った雰囲気で、皆さん演奏に聞き入っていました。

コンサートの様子

4曲目は有名なジブリ映画の中の1曲、「命の名前~千と千尋の神隠しより~」。
聴き馴染みのあるメロディーにうっとりとした顔で聴いておられました。
最後に「杜の鼓動ー魂の還る場所ー」というマンドリンオーケストラ曲で締めくくられました。

全ての演奏が終わり、観客の皆さんから大きな拍手が送られました。

なかなか拍手が鳴りやみません。

コンサートの様子

先生と生徒さんたちは顔を見合わせて、「アンコールとして『糸』をもう一度演奏させていただきます」と。
観客から盛大な拍手が沸き起こりました。

熱気が冷めやらぬままサロンコンサートは終了しました。

コンサートの様子

コロナ禍で思うように部活動ができない、練習したくてもできないなど、自由にならない部分に葛藤がありながらも、一生懸命に演奏する生徒の皆さんの姿に、職員も胸が熱くなりとても感動しました。
これからも演奏する楽しさをたくさんの人に伝え、心を動かす機会を作っていただきたいと思います。

講座終了後、参加者からは・・・

  • マンドリンの高音がとてもきれいでした。
  • 心が癒される演奏でした。
  • 初めてギター・マンドリンを聴きましたが、とても良かったです。また来たいと思います。
  • 感動しました。ありがとうございました。
  • マンドリンで「糸」の素晴らしい音色を聞きながら、亡くなった妹がよく歌っていた姿を思い出しました。ありがとうございました。

など、他にもたくさんの感想をいただきました。

コロナ禍で制限のある中、ご来館くださりありがとうございました。

皆さんのご理解とご協力により、コンサートを開催できたことに感謝いたします。

「こんなコンサートをもっとしてほしい」「もっと回数を多く開催してほしい」というお声が多数寄せられていますので、感染予防をしながら、少しずつサロンコンサートの機会を増やしてまいります。

奈良市の公民館で活動されている自主グループや教育団体の皆さんからの、サロンコンサート出演のお申込みをお待ちしています。


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