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館長が語る(飛鳥公民館)

[2020年6月18日]

ID:10613

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飛鳥公民館館長 乾 愛(いぬい あい)

飛鳥公民館に着任してから、早いもので4年目を迎えました。

新年度に入ってすぐ、飛鳥公民館の様子は一変してしまいました。

人が集い、学びあうためにある公民館に人がいない・・・。

昨年の「館長が語る」には、「活気のある飛鳥公民館が大好きです。たくさんの人が集まり、利用者のみなさん同士の何気ない会話や笑い声であふれている、そんな日常が大好きです」と書いていました。

何気ない日常が当たり前ではなかったということを身をもって感じた新年度のスタート。

見通しがたたないまま不安だらけのスタートではありましたが、6月から開館する運びとなり、少し胸をなでおろしています。

「開館」と言いましても、ご利用にあたってのお願いがたくさんあり、活動内容にどうしても制限があります。

まずは皆さまの健康が第一です。

ご理解とご協力をよろしくお願いたします。


コロナ禍で、人と人とが接触しなくてもコミュニケーションのとれる手段が確立してきました。

オンラインでの会議・授業・ショッピング・フィットネス・料理教室など、サービスが多様に生まれています。

公民館が今まで行っていたことも、オンラインでできることが少なくありません。

だからこそ「公民館でしかできないこと」「公民館だからこそできること」を今まで以上に大切にしていきたいと思います。

そして、変わりゆく時代にも柔軟に対応しながら、今後の公民館のあり方を考えていかなければならないと思っています。

公民館をいつも利用してくださる皆さまの心が公民館から離れてしまわないように、公民館がなくてはならないものだと再認識していただけるように、いつも心に寄り添える場所であるために努力していきます。


さて、2020年度も飛鳥地域ならではの講座の計画をしております。

「飛鳥公民館だより」やこちらのホームページ等をご覧いただけると嬉しいです。

2018年・2019年に、地域の自治会や奈良教育大学等と連携して開催してきました「歩こう!飛鳥の地蔵盆」は、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、今年度は残念ながら中止することにいたしました。

また、年間を通して申込なしで自由にお越しいただいていた「飛鳥健康サロン」につきましては、今年度は運営面の安全を優先して、すべての回を中止とさせていただきます。

「飛鳥シネマシアター」 は7月から開催予定ですが、安全確保のため40人を定員とさせていただきますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。


地域の皆さまに愛され親しまれる公民館をめざして努力してまいりますので、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

職員紹介

2020年度の飛鳥公民館職員を紹介します。

(左から)河内 有紀、乾 愛、北森 照子

今年度より中部公民館から河内が新しく着任してまいりました。

臨時職員の北森は今年度も引き続きお世話になります。

また、2019年度までお世話になっておりました中村は、4月から横井児童館の勤務になりました。

(2020年度から奈良市の児童館は、奈良市生涯学習財団が市の指定を受けて管理運営を行うことになりました。)

職員一同、皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

[2020年6月]


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