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館長が語る(中部公民館)

[2019年6月1日]

ID:9749

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中部公民館館長 福王 聖樹(ふくおう きよき)

中部公民館館長 福王聖樹です。

今年度もよろしくお願いいたします。

後列左から:
中西秀子、杉山京子、河内有紀、須藤恵美、奥田勉、
前列左から:
清川薫、福王聖樹、松瀬恵子

職員一同、皆さんのお越しをお待ちしています。


中部公民館は、近鉄奈良駅(徒歩約5分)、JR奈良駅(徒歩約10分)、また両駅のバスターミナルからも近いので、公共交通機関で来館されるのにはとても便利のいいところです。

駅から近いというのは、公民館としては大きな強みになります。

また施設面でも、学習や会議で使える講座室、ものづくりの創作室、調理や食文化の研究に使用できる料理実習室、そして防音設備の整った視聴覚室、350人収容の舞台付きホールと、駅から近くこれだけの設備を備えた公民館はなかなかありません。

そのため、地区公民館に比べて自主グループの登録数も多く、200近くのグループの方が活動をされています。

今年度も、グループのことを知り、利用されている方とご縁を結び、「いつでも、どこでも、誰でも」集える、魅力あふれる公民館づくりを、と考えています。  

つながる「ご縁」

公民館では毎日多くの「ご縁」が生まれています。

公民館には、毎日多くの方が学びに来られ、その中で充実した時間を過ごしたり、仲間との親交を深めています。

時にはグループ同士の交流もあり、多くの方が公民館で「ご縁」を結んでいる姿を見ています。

同じように公民館職員も、毎日多くの方と出会い、話し、時には相談に乗ったり、講座の中でともに学ぶことなどを通して、「ご縁」を結ばさせていただいています。

自分も「ご縁」をいただく機会が多く、感謝の日々です。


自分事になりますが、今年の春に子どもが高校に進学しました。

入学前の保護者向けオリエンテーションで、15年前に勤めていた公民館で実施していた乳児と保護者対象の講座に毎回、欠かさず通って来てくださった、お母さんとお子さんに再会したのです。

当時は、「自分の子と同じ年齢の赤ちゃんだな。どこかで一緒になることがあるのかな」と、漠然と思っていたのですが、15年の時を経て、「同じ学び舎になるなんて」と、ともに驚きました。

当時、私も職員として講座に入り、お母さん・お父さんたちの輪に入って、子育ての悩みや子どもが嬉しがることなどをお互いに話しあう中で、地域の方とたくさんの「ご縁」をいただき、その後の講座や活動に行かせていただいたことを思い出しました。

子ども同士は初対面でしたが、公民館でつながった「ご縁」が子どもにもつながり、クラスも一緒、電車で一緒に通学しています。

子どもたちが、これからいろいろな「ご縁」を高校で結び、「人と人とのつながりの面白さ」を知りながら成長していくのが楽しみです。

公民館が、単なる貸館としての空間ではなく、人と人との「ご縁」を大切にしていける空間でありたい。

人との出会いを楽しみ、ひと・もの・ことが行き交うことで、今よりももっと一人ひとり、そして地域や社会が豊かになっていくことができる場にと思います。

「ご縁」を宝物にしていきたいですね。

現在募集中の主催事業

現在、中部公民館で募集中の講座の一覧は、こちら↓

http://manabunara.jp/soshiki_view.php?so_cd1=3&so_cd2=0&so_cd3=0&so_cd4=0&so_cd5=0&bn_cd=2


詳しくは、しみんだよりやホームページ等をご覧ください。


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